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百式企画塾『画期的な投票フォームを考える!』(協賛:岡本株式会社)

今年最初の百式企画塾です。

>> 百式企画塾『画期的な投票フォームを考える!』(協賛:岡本株式会社)

今回は、岡本株式会社さんの協賛だそうです。

「今日もガンバレ!足クサ男」なるキャンペーンが行われているようです。

足クサ。

ダイレクトに心に響きますね。。


今回のお題はこちらです。

「今日もガンバレ!足クサ男」サイトでは「第2回 ぷ~んと足クサ川柳」を15日まで募集、
その後2月上旬より一般投票による最終選考に移る予定です。

そこであなたは投票フォームに一工夫して、みんなが楽しんで投票してくれる仕組みを考えました。
その仕組みについて以下のことを教えてください。

その投票フォームは一般的な投票フォームにありがちな(A)なる問題を
(B)することによって解決していた。その画期的な投票フォームの名前は(C)。

※ よろしければ図解もしてください。


今回考えたものはこちらです。


■回答

「今日もガンバレ!足クサ男」サイトでは「第2回 ぷ~んと足クサ川柳」を15日まで募集、
その後2月上旬より一般投票による最終選考に移る予定です。

そこであなたは投票フォームに一工夫して、みんなが楽しんで投票してくれる仕組みを考えました。
その仕組みについて以下のことを教えてください。

その投票フォームは一般的な投票フォームにありがちな(投票後の画面がそっけない)なる問題を
回答内容から「あなたの足クサ度」の予測値を表示)することによって解決していた。
その画期的な投票フォームの名前は(クサフォーム)。

■解説

アンケートの回答済み画面や投票完了画面というのはどこも、大抵がそっけないため、
その画面を見るのがちょっと楽しくなるもの、と思いこの内容にしました。

足クサ度の表示方法は、投票時に入力したコメント内容と、岡本株式会社さんが蓄積している
ユーザーのデータ(臭さとそのユーザーのコメント内容)とのマッチングから、
「あんた、こんくらい臭いのとちゃいますか? 足クサ度:70臭(32位/214421人中)」
と表示します。
※臭は単位。

■図解

すいません。。今回は図解なしです。。

以上でっす。

「キラーパス」を発見してしまった

「キラーパス」というのをご存知だろうか?

元サッカー日本代表の中田英寿が得意としていた、誰もが予想していない切れ味が鋭く
正確で得点を演出するようなスルーパスのことだ。

そこから意味が転じ、合コンで誰もが予想をしていないような、それでいて的確であり
相手の印象を確実にアップさせてくれるような話のフリのことなども指すようになった。

これ以外にも、この言葉は様々な場面に適用できる言葉である。

例えば、わざと芯を外し試合の流れを作るヒットを打ったイチローの技術や
明をデビルマンという存在に誘った、了という存在。

舞台でいうところの演出家であり、オーケストラのコンダクターもそうと言えるかもしれない。


つまり、その時の状況を一変させてしまうことや、ブレークスルーを生むことを
アシストする存在や事象のことを指すと言える。

そして私は、イラストにおける一つの「キラーパス」を発見してしまった。


とにもかくにもこれを見ていただきたい。


Continue reading

神社とお寺(寺院)の違いから感じた線と点線の違いについて:捕捉というか追記

前回のエントリーの捕捉というか追記です。

前回書いたように日本古来の神道というのが、点線的な思想を持ち、
異質なものとぶつかりあうのではなく、お互いに影響し合い、
それ自体が変容してきたと考えられる。

これは、今よく企業間などでみられるコラボレーションとは本質的に異なる。

コラボレーションは、異質なもの同士が協業/協力/共同で
新たな異質なものを生み出す。

点線的なものは、新たなものを生み出すこともあるだろうが
元々のそのもの自体が変容して行く。

そう考えると、線的な宗教であるキリスト教の元で発展してきた
資本主義経済の中で企業間でコラボレーションをするという考えは
至極全うで、とても納得いく形だ。

そのもの自体が変容するというよりも、異質なもの同士がくっつく形で
新たな価値を生む。

パッチワークのような形だ。

これは企業間で見ると、M&Aなどはその際たるものだと思う。


そう考えた際に、点線的なものというのはどうなるのだろうか。

いくつかのくっついたり、影響し合ったもの同士が
パッチワークのようにくっつくのではなく、お互いが溶け合うように
影響し合い、新しい何かに生まれ変わる。

線的な考え方で生まれたM&Aが、意識しているしていないに関わらず
点瀬点的な考え方が根っこにある日本でなかなかうまくいかないというのも、
なるほどとうなずける。

実際に、自分が過去に在籍していた会社では2度のM&Aを経験したが
なかなかうまくシナジーを出せなかった。

全く別の会社が会計上一緒になっているだけで、各々の会社同士の
連携から新しく何かが生まれてきたということは皆無に等しい。


異質なものと溶け合うことで、新しい何かに生まれ変わるという
日本が元々持っていた、文化や価値観。

言い換えれば、「曖昧」「グレー」「和」「シンプル」「わび」「さび」
といったもの。

争わずに握手し、溶け合うこと。

これは、M&Aの効果を最大限に発揮する、文化や価値観なんではないだろうか。

欧米型の経営手法が主流ではあるけど、異質なものと繋がり合うことが
より多くなるこれからは、線的なものより点線的な考え方が大事になって
くるような気がする。


そういえばOS でも、Windows と Mac の違いに上記のような違いを感じる。

Win は線的にいろんな機能がパッチワークのようにくっつき、結果として
ややこしく重くめんどくさいイメージを持つ。

Macは逆で、様々な異質な問題や機能を解決するために、その中から最適な解を
シンプルに実装している。

諸々のことを線的にくっつけているか、点線的に溶け合って一つのものと
して変容してきているかのいい例ではないかと思う。


余談だが、シンプルなことというと、どうしても「機能的に少ないもの」ということに
流れてしまいがちだ。

本来のシンプルさというのは、異質なものと溶け合いながらそれらをごちゃごちゃと
くっつけるのではなく、その中から最適な最小限の何かを生み出すことだと思う。


線的なものより、点線的なもの、という考えでいくほうがよいようにますます感じる。

神社とお寺(寺院)の違いから感じた線と点線の違いについて

お正月ムードも過ぎつつありますが、神社とお寺の違いについて調べていて
面白かったので、備忘録としてここに書いておきます。
(ご存知の方はスルーでお願いします)

最初はネットで調べていたのですが、ネットでの解説はピンポイント過ぎるものが
多かったため、歴史のことをほとんど知らない自分にも分かり易く体系的に説明してくれる
ものがないか調べていたら、ありました。

とても分かり易く、初心者向けに説明してくれている本がありました。

詳細は本を見ていただくとして、神社とお寺の違いについて要約を

・神道と仏教の違い
・神道と仏教の融合と協調
・神道と仏教の区別

という3つに分けて簡単にご紹介します。


◎神道と仏教の違い

○神道

日本古来より存在する、日本オリジナルのもので、6世紀に仏教が大陸より入ってきた際に
仏教と差別化する為に神道という概念を設けた。

これは、八百万の神(やおろずのかみ)と言われるように、古代日本人は、この世の全ての
事象に霊魂が宿ると考えていた。

そして、人間は時間が経つと必ず神になり、子孫を見守ると考えられ、特に稲作が中心に
なる頃より、その土地を守り、その土地の住人を守るものと考えられるようになる。

水田や灌漑設備など代々受け継がれてきたものは、すべて祖先の恵みと受け止め、
祖先を敬っていた。


○仏教

紀元前5世紀頃に現在のネパールにいた釈尊(ゴータマ・シッダッタ)を開祖とする宗教で
あり、6世紀に日本へ来た。

無常を知り、偏った考えを捨てて中道を生きるという個人の悟りに重きをおいた人間中心の
宗教であった。


◎神道と仏教の融合と協調

仏教はまずは国を治める「学問」として朝廷の保護のもと全国に広がるが、誰もがその
教えを理解できた訳ではなく、誤解をされて広がってしまった。

そのため、仏教を日本化する必要が出てきた。

人間中心の宗教である仏教と、神道の先祖を敬う概念を融合し、協調をするようになる。

その結果、仏教は先祖供養や葬式などを重んじるようになっていき、日本人にとって
仏とは仏教の開祖、釈尊である以前に八百万の神に近い存在として受け止める思想が
長く受け継がれて行く。

仏壇に祀られる先祖の霊を「仏様」と呼び、盆や彼岸に先祖を祀るこの習慣は
本来の仏教では行われない。


◎神道と仏教の区別

今日では、神様は神社、仏様は寺院とはっきりと区別されるが、それは、明治政府が
行った神仏判然令による。

平安から江戸まで長い間、神仏が共存する状態は人々に抵抗無く受け入れられていたが
1867年の大政奉還によって明治天皇を中心とした国家に日本が生まれ変わった。

明治維新の混乱が続くなか、早急に天皇の権威を高める必要があった。

その際に、天皇を神格化するために、神社を寺院よりも上位の存在であると位置づけるため
それまで共存していた神仏を分ける神仏判然令を明治政府は出す。

これにより、現在のように神社と寺院は別々のものにはっきりと区別されることになる。

上記の本は、こちらです。

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百式企画塾『ブロガーに効く!本の付録を考える!』

今年最後の百式企画塾です。

>> 今年最後の百式企画塾『ブロガーに効く!本の付録を考える!』


今回のお題はこちらです。

2008年、書籍はますますブログを通じて売られるようになりました。
そのトレンドを受け、「ブログで書いてもらうためには、この付録は外せない!」
という付録のアイディアが広まるようになりました。
その付録について次のことを教えてください。

その付録は、ブロガーが(A)なときにブログを書きたくなるという習性を利用し、
本文中にある(B)とも連動した(C)なる画期的な機能を搭載していた。
その付録の名前は(D)。

※ もしよろしければ図解もどうぞ。


今回考えたものはこちらです。

■回答
その付録は、ブロガーが(他の人があまり知らないネタを仕入れた)ときに
ブログを書きたくなるという習性を利用し、本文中にある()とも連動した
各章を書くにあたっての取材秘話や裏話、断腸の思いで削除した文章などのネタが書いている袋とじ
なる画期的な機能を搭載していた。
その付録の名前は([N]ネタロク)。


■解説
袋とじの中の情報は、本によって載っている章やネタが違うようにし、
ネタ自体の希少性を上げるようにします。

それにより、ブログやmixi等で書きたくなる気持ちを刺激します。

ネタ自体は、買った人ごとに違うので、mixiのコミュでみんなで報告し合ったり、
ブログに書いた後に他の人が書いたのを見たりと、書いた人同士の横のつながりも生まれそうです。

まとめブログとかも出そうですね。

また、作家の人にとっても、本当は載せたかった情報や、文章の流れ上
消した文章やネタや秘話など、読者とシェアできることで、より本の背景を
知ってもらうこともできますし、なにより作家と読者、読者同士の新しい
コミュニケーションツールとしていいのかな、と思いました。

実際に作るにしても、それほどお金をかけずにできるんではないかと思います。
※手間というコストは大きくかかりそうですね。。。


■図解

例えば、先日読んでとんでもなく面白かった「LOVE理論」を例にするとこのような感じになります。
※オチがほとんどオチていないという突っ込みは甘んじておウケいたします!


1コマ

2コマ

3コマ

4コマ

おしーまい。

百式企画塾、緊急特別企画!『合コンに効く!モバイルサービスを考える!』

今週も始まりました、百式企画塾。

>> 百式企画塾、緊急特別企画!『合コンに効く!モバイルサービスを考える!』

今回は、「LOVE理論」のプレゼント!
この本、つい先日友人にめちゃめちゃ薦められたばかりの本でした。

以前「夢をかなえるゾウ」で相当笑いながらも、グッときたことがあったので
この本も是非読んでみたいです。

ということで今回のお題はこちらです。

恋愛と言えば合コン。
あなたはふと思いついて最強の合コン用モバイルサービスを考えてしまいました。
そのサービスについて以下のA、B、C、Dに当てはまる語句をお答えください。

そのモバイルサービスは、合コンにありがちな(A)という問題を解決するため、
(B)を入れると(C)を返す、という簡単な占い/診断機能を備えていました。
そのサービスの名称は(D)。


今回考えたのはこちらです。


■回答
恋愛と言えば合コン。
あなたはふと思いついて最強の合コン用モバイルサービスを考えてしまいました。
そのサービスについて以下のA、B、C、Dに当てはまる語句をお答えください。

そのモバイルサービスは、合コンにありがちな(次に繋がらない
という問題を解決するため、(2人の顔写真)を入れると(子供の予想画像)を返す、
という簡単な占い/診断機能を備えていました。
そのサービスの名称は(想像出産)。

■図解
想像出産


ちょっと解説です。

合コンと言えば恋愛。
恋愛といえば付き合うこと!

付き合う為には、「この人と付き合ったら面白そう」とか「こんな付き合い方ができそうで楽しそう」
などのちょっと未来のポジティブなイメージを持ってもらうことがたぶん大切です(で、ですよね??)。

合コンという短い時間の中で、相手に僕や私と言う人を分かってもらい、付き合うと
こんな感じになるんじゃないか?というイメージを持ってもらう為に、2人の子供の予想図を
表示します。

それをネタに笑ってもいいでしょうし、名前なんにする?なんて盛り上がってもよいかも
しれません。

その中で、生活感や価値観などをさりげなく話題として触れることで、お互いの
イメージを膨らませていく手助けツールとして使えるのでは、と思いました。

あ、固い感じのコメントになった。

仕組みとしては、
・メールに画像を添付して特定のアドレスに送信→子供の画像が添付されたメールが返信
・WEB上で画像をアップ→変換して表示するWEBアプリ
・携帯のハード上でアプリを起動し、画像を取り込んで変換表示
のどれかになるのかなぁ。

結婚式の2次会とか、好きな人と自分の子供の予想図をコッソリ見たりとかにも使えそうですね。

百式企画塾『画期的な商品パッケージを考える!』(協賛:四季食彩 萩)

今週も始まりました、百式企画塾。
※名前がいつの間にか変わった!

>> 百式企画塾『画期的な商品パッケージを考える!』(協賛:四季食彩 萩)

今回は、なんとおいしそうな生さば寿司のプレゼントが!
これはまた俄然盛り上がります。

お題はこちらです。

生さば寿司で有名な「四季食彩 萩」ですが、あなたが考えたアイディアをもとに
商品パッケージにある工夫をしたところ、売上がなんと2倍!になってしまいました。
全国のお取り寄せ業者が「なるほど~!」と唸ったその工夫について以下のことを教えてください。

■ その工夫の詳細

以下のA、B、Cにあてはまる語句を答えてください(回答必須)。

その商品パッケージは「四季食彩 萩」ホームページの(A)コーナーと連動することによって、
思わずブログに書きたくなる(B)という工夫がされていました。
その工夫を凝らした新感覚パッケージの名前は(C)。

■ その工夫の図解

以下にその商品パッケージの工夫がわかるように図解してください(任意回答)。


今回考えたのはこちらです。


■ その工夫の詳細

その商品パッケージは「四季食彩 萩」ホームページの(お客様の声)コーナーと
連動することによって、思わずブログに書きたくなる(お客様の声で作られた絵が書いてある)という
工夫がされていました。
その工夫を凝らした新感覚パッケージの名前は(感謝)。

■ その工夫の図解

saba.png
パッケージの一面全部がこのような絵になっています


これは、自分たちのこだわりや真剣に取り組んでいる人、そして伝えたいことを
パッケージ全体に絵として表現しています。
そしてその自分たちを作ってくれている、支えてくれているのはお客様であるという意味を
込めて、その絵はお客様の声で作られています。
※アスキーアートのような感じです。

インパクトもありますし、メッセージ性もけっこうあると思いますので
思わずブログで紹介したくなるのではないかと思います。

絵も定期的に替え、絵を作るお客様の声も新しいものに常に更新することで
毎回購入後に商品が届くのが楽しみになるような気がします。
※あ!自分の声が載ってる!というような自分の声探しもできたりしますね。



以上です!

永田農法から学ぶこと(食は土にあり—永田農法の原点)

永田農法というのをご存知な方も多いと思います。

今までの農業で常識と言われていたことをどんどん崩していき
安全でおいしい野菜や果物を作る方法を編み出した永田照喜治さんが
開発した農法です。

永田さんは現在も日本だけでなく、世界中を飛び回り、永田農法の研究と
普及に努めていらっしゃいます。

その永田さんや永田農法について、詳しくまとめられている本を先日読みました。

そして、その本を読んでいて、この考え方や取り組み方は農業だけでなく
どんな業種の仕事にも使えるのではないかと思いました。

たくさん得ることがある本だったのですが、その中で一つの事例を要約して
ご紹介します。

現在の農業は、土壌が豊かであることや有機農業といわれるような天然の有機物に
よる肥料などを用いる有機農業、水も定期的にたくさん利用する方法などが
有効だといわれている。

しかし、永田さんが様々な体験や実験から導きだしたことは、
・土地は風通しがよく石ころだらけの栄養分が少ない場所
・水は極限まで与えない
・肥料は少量の液肥のみ
・薬は使わない
という方法であった。

これは、今までの常識から考えると「狂気の沙汰だ」と厳しく批判された方法であった。

常識と言われていた従来の方法が「肥えた土壌に、豊富な肥料」という方法だったが
永田農法は、「痩せた土地に少量の液肥」という真逆のやり方をしていた。

だが最初反対していた人達も、できた野菜や果物を食べてみると、誰もがびっくりする
味ができ、だんたんと理解者が増えていった。

なぜ、土壌が豊かなほうがいいという認識や多くの肥料を使う方法がまかり通っているのか。

永田さんは、「それは生産者や流通業者が自分の都合しか考えていないからです」と話す。

アメリカ型の農業が日本に入ってきて、面積辺りの収穫高を上げる方法が主流となる。
そして、なるべく見た目がよい、日持ちするように加工された野菜や果物が流通業者や
販売店側に好まれ、そういうものが店頭に並ぶようになった。

しかし、それは目の前の経済効率性を重視するあまり、人間の都合のよいように
コントロールするために植物が本来持っている味や安全性や生命力は無視した方法であると
永田さんは嘆く。

消費者にとって何が一番よいか、という視点が抜けている。


そのようにできた野菜や果物が、おいしい、安全であるはずがなく、野菜嫌いの子供が
増えるのもよくわかる。

子供は味に敏感で正直なんだと、永田さんは言う。

永田さんは、永田農法で育てることで、野菜や果物が本来持っている
生命力があふれんばかりに輝く、おいしく安全な野菜ができるようになった。

そして、そのおいしさを追求して行くと、原生地に近い環境を再現することがよい、
ということがわかってきた。

元々野菜や果物は野生の中に生えていた。
そこには当然、肥料も無くたくさんの水に恵まれている訳でない過酷な環境で育っていた。

上述したような生産者や流通業者の都合で、早く大量に生産できるように豊かな土壌で、
大量の肥料をまき、おなじような形にそろえられるようなものではなかった。

本当のおいしさを再現するには、原生地を再現する、ということがわかってからは
その野菜や果物にあった土地を日本や海外も含めて探し歩いている。

80歳になる永田さんが、今もなお現役で精力的に活動しているのは、
「安全でおいしい野菜をみんなに食べて欲しい」
その想いにつきるようだ。

この本はこちらです。
「農業」ということを軸にいろいろな内容が書かれていますが
業種に関係なく、たくさんのヒントを得ることができる本だと思います。

食は土にあり—永田農法の原点
食は土にあり―永田農法の原点


上記の要約の中で僕がとても興味を引いたのは以下の4点でした。

Continue reading

百式ポイント企画『大人気!画期的なハガキとは?』

今週も始まりました、百式ポイント企画。
※最近、百式ポイント企画でしかブログ更新していない。。

>> 百式ポイント企画『大人気!画期的なハガキとは?』

お題はこちらです。

■ そのハガキの詳細

以下のA、B、Cにあてはまる語句をお答えください(必須)。

そのハガキは、最近はやりの(A)にヒントを得て、(B)という機能を搭載していた。
その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(C)。

■ ハガキの図解

以下にそのハガキを図解してください(必須ではありません)。


回答はこちらです。

■ そのハガキの詳細

そのハガキは、最近はやりの(発光ダイオードのイルミネーション)にヒントを得て、
光る)という機能を搭載していた。
その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(ヒガキ)。
※光る+ハガキ=ヒガキ・・・


■ ハガキの図解

%20100shiki_1.gif
暗闇で見たイメージ図


薄型の有機ELディスプレイで使われている素材を使って
そこに手書きができるようになるイメージです。

ちっちゃい電池とイルミネーションのプログラムをそっと仕込んでおきます。


日中は奇麗な絵はがきとして、夜は奇麗なイルミネーションとして
送られた人に喜んでもらえるのではないかと思います。

百式ポイント企画『歯磨きせずにはいられない歯ブラシ!』

今週も始まった、百式ポイント企画。

>> 百式ポイント企画『歯磨きせずにはいられない歯ブラシ!』

お題はこちらです。

■ その歯ブラシの詳細

以下のA、B、Cにあてはまる語句を答えよ(必須)。

その歯ブラシは、人は(A)なときに幸せな気分になる、という性質を利用して、
(B)なる機能を搭載していた。その結果、毎日の歯磨きが楽しくてしょうがない!
という状態を生み出したこの歯ブラシの名前は(C)。

■ 歯ブラシの図解

以下にその歯ブラシを図解してください(必須ではありません)。


以下回答と解説です。


■ 回答

その歯ブラシは、人はかさぶたをキレイにはがせたときに幸せな気分になる、
という性質を利用して、歯磨き後にフィルムを剥がせる機能を搭載していた。
その結果、毎日の歯磨きが楽しくてしょうがない!
という状態を生み出したこの歯ブラシの名前はカペリ



■ 解説

・カペリの3つの特性

1.必ず歯を磨くようになる
フィルムを剥がす為には、唾液成分がある一定量必要にします。
ペリッとやりたい中毒にかかっている人は必ず歯を磨くようになると思います。

2.地球に優しい
なんとなく歯ブラシの交換時というのは微妙です。
カペリは歯ブラシの寿命となる歯磨き回数分のフィルムが搭載されているので、
フィルムが切れる時が歯ブラシの交換時と分かるため無駄がなく地球にも優しいです。

3.実はモテるツール
剥がしたフィルムは食べることができます。
「成分 = (ACUO + AXE) ÷2」みたいな成分です。
欲しいです。



回答と解説は以上です。



この百式ポイント企画は他の人の回答が見れるのが本当に楽しいですね。

今回も結果が楽しみです。

百式ポイント企画『画期的な食器を考えた!』へのエントリー

今週も始まりました。百式ポイント企画。

>> 百式ポイント企画『画期的な食器を考えた!』

お題はこちらです。

あなたはフォーク、ナイフ、スプーン、箸に続く画期的な食器を思いついてしまいました。
またたくまに全世界で広く認知されるようになったその食器について以下のことを教えてください。

■ 画期的な食器の詳細

以下のA、B、Cにあてはまる語句を考えてください(回答必須)。

その食器はみんなが食事中になんとなく感じている(A)という問題を、(B)することで解決していました。その食器の名前は(C)。

■ 画期的な食器の図解

よろしければ図解もしてみてください(必須ではありません)。


画期的なアイデアに見られる傾向の一つとして、「二つを一つにしてしまう」という
ことがあると思います。

例えば、「食べる」と「飲む」という行為を一つにした「ウィンダーinゼリー」。
最近のWEBサービスの主流である「マッシュアップ」。
後は、ケミストリーとか。

そこで、今回のお題の回答はこんな感じにしました。
※赤字が回答です。
------

その食器はみんなが食事中になんとなく感じている
小さくてツルツルして箸だと取りづらい食品に、箸をぶす!っと指して食べたいけどちょっと恥ずかしい、
とか
ちょっと大きくて固くて箸だと切れない食品を口に持っていって食いちぎりたいけど、ちょっと恥ずかしい

という問題を、箸の反対側をナイフとフォークにすることで解決していました。
その食器の名前はデュオ


TS380142_2.jpg
食事中にアゴがかゆくなっても活躍できます

百式:『秘伝すごい会議』プレゼント企画!

百式の田口さんが先週から始められた、新企画
今週も新しいお題が出ました。

>> 『秘伝すごい会議』プレゼント企画!

お題はこちらです。

会議には息抜きが必要です。
そしてそうした意図から開発され、大ヒットになったのが2008年に発売された
「会議専用おやつ」でした。

さて、その「おやつ」はどういうおやつで、会議の生産性にどのように貢献したでしょうか?
自由に考えて書いてください(※ 図解してもらえるとなお良いです)。


今回もまた、難しい。。。

今回考えた回答の背景から説明させていただくと、

○会議について
複数の人が集まり、討論・相談や決議をすること
※参照:goo辞書

とあるように、相談ということも含まれるようなのですが、
ここでは、「複数人でアイデアを出し合い、何かを決める」ということに
ちょっと絞って進めたいと思います。


○アイデアについて
・アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
・アイデアは解消できたら良いなというような着眼点であって、解消方法そのものではない
※参照:はてなダイアリーキーワード

上記2つを勝手にくっつけまして、
関係なさそうなものどうしの共通項を見いだし、何かを決めるための着眼点
と意訳しました。


よって、お題にある「会議の生産性への貢献」というのを、今回は
何かの解決の糸口となるアイデアがより多く出るようになる
ということとし以下進めたいと思います。


以下からの背景は、書籍とWEBサイトでの連載を参考にしました。
海馬—脳は疲れない(池谷裕二/糸井重里)
海馬。(上記の書籍発売に合わせた「ほぼ日刊イトイ新聞」での連載)
海馬(上記連載以降の連載)


○アイデアの出やすい脳の状態とは?

・指や舌を動かしながら、何かをやるほうが考えが進みやすい
・ものや人とのコミュニケーションが取れている状態が脳の働きがいい状態
・考えることを中断させないで、考え続けることが大事

ちょっと捕捉をすると、「ものや人とのコミュニケーションが取れている状態」
というところの、「ものとのコミュニケーションが取れている状態」というのは、
映画や本などで、「よくわかる、おもしろい!」と感じる等、
「情報の送り手と受けてのコミュニケーションが生まれている」状態の
ことになります。


○なぜ息抜きが必要か?

・脳は疲れない。疲れるのは目や同じ姿勢を取っている身体。
・疲労を取る為には、ビタミンB1とカフェインがよい。

主に、会議の際の息抜きの時は、今まで話していた内容も一旦中止して
しまうことが多くあると思います。

アイデアを出やすくするためにということを考えると、
「考えることは中断させない」ということ「脳は疲れない」ということから
中断せずに話し続ける、考え続けるということをしたほうがよいと言えそうです。

身体は同じ状態でいることがつらいため、違う姿勢にするとか、
座っている状態から立つ状態にするということでもよいようです。

目に関しては、会議中にずーっとPCを見ているとか、何かを凝視している
状態というのは少ないかと思いますので、以降では「疲労=同じ姿勢を取っている身体」
とします。

おやつに関しては、「息抜き(疲労回復)の時に食べるおやつ」というより、
「息抜き(疲労回復)を促すおやつ」というようにするとよさそうです。


以上を今回のお題にあうように一旦まとめると。

会議中、指や舌を動かし続けられて、そして、話している内容や考えている内容を続けた状態で、
定期的に身体を違う姿勢にすることを促し、また、ものや人とのコミュニケーションも促したり
関連性のないもの同士の共通項を見つけられるようサポートができて、しかもビタミンB1と
カフェインを接種できるようなおやつ。

ということになります(長っっ!)。

分解すると、

・指を動かし続けられる
・舌を動かし続けられる
・身体を動かす(違う姿勢にする)タイミングが分かる
・アイデアの元になるネタがある
・コミュニケーションになる
・ビタミンB1とカフェインを接種できる

という感じですかね。


そこで今回考えた「会議専用おやつ」はこちら。

Continue reading

目を閉じた状態の不思議

ここ何ヶ月か歯医者に通っているのですが、椅子が倒れて口をガゴっと開けて、
目を閉じた状態でウィーンっと治療されます。

同じように美容院とかで髪を洗ってもらう時にも椅子が倒れて
上を向いて洗ってもらうのですが、それは全くイヤじゃなくて、
歯医者の時はどうも何かイヤなんです。

髪を洗ってもらうのは気持ちいい、歯の治療はイヤだ、
口を開けている状態を見られるのがイヤなんだと最初は思っていたんですが
どうやら違うみたいだとつい先日分かりました。

それは、先日の歯の治療の際に、水が飛ぶので口だけ出るようにして顔全体に
タオルをかけてくれたんです。

そしたら、なんだか不思議に安心したんですよね。
美容院で髪を洗ってもらう時とあんまり変わらない気分でした。

考えてみると、美容院とかで髪を洗ってもらう時にも、必ず
顔にタオルとかをかけてくれます。

「目をつぶっている状態の時に、目にタオルをかけてくれる」
というのが、どうやらポイントだったようです。

・自分が目を閉じているのが周りから見える状態というのは不安になる

これは僕にはとても不思議な発見でした。
※こう感じるのは僕だけかもしれないですけどね。。


なんでしょ、目を閉じているのが周りに分かる状態、というのは
人間の防御本能とかが働くんでしょうかね。

ネットで調べたんですが、よく分かりませんでした。


目を閉じている状態を積極的(無意識)に相手に見せる、
ということもそういえばありました。

それは、「キスする時」(こう書くとちょっと恥ずかしい。。)

この時には、たぶんほとんどの人が目をつぶっている状態を
不安も感じず相手に見せていると思います。

これはなんでなんだろう。

・目をつぶっている状態を不安を感じずに見せることができる
  ↓
・相手を信頼しているという表現

「僕(私)は、あなたのことを信頼しています」ということを
目をつぶって知らず知らずに表現しているんでしょか。

そう考えると、WEBや広告物とかに載せる写真で、
相手に「信頼していますよ」ということを伝えるには、
「目をつぶった人物」を見せることで、そういう想いが
伝えやすくなったりするんでしょうかね。

田舎の誰も乗らないバスとタクシー

自分の田舎に行くと、毎回気になることが一つあります。

それは、町を走っているバスに誰も人が乗っていないことと
駅前のタクシーに乗る人もほとんどいないこと。

バスは、1日数本走っているようですが、ほとんど利用客はいなく
当然赤字で、自治体から補助金が結構な額で出ているそうです。

それでも、やはり住人の足になるバスを無くしてしまうわけにはいかず、
もう何年もこの状態が続いています。

タクシーは、自家用車率が田舎は高いため、わざわざ値段の高い
タクシーに乗る必要性もありません。

時々観光客の人等が利用するか、車で出かけた先でお酒を飲んで
帰りはタクシーとか代行とかというパターンくらいです。

バス、タクシーの利用者がいない、自治体から補助金が出る、
なんとも、負の連鎖な感じがします。


そこでこんな感じにしたらどうだろう。

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百式の新企画へのエントリー

前回書いた、百式の新企画へのエントリーです。

お題は、こちらです。

介護は必要になってからではなくて、今から意識しておくことが大事です。
そこであなたはクチコミが起こりやすい「占い」系サイトをたちあげることにしました。

あなたが考えたこの「介護占い」のサイト、(A)という情報を入力すると、
介護に対しての意識を高めてくれるような(B)という情報を出してくれました。

さて、(A)と(B)には何が入るでしょう?


今回考えたものの背景は、

●楽しめ、笑えるもの

Creator's NEXTの窪田さんがテーマとして掲げている
『シルバーエンターテイメント』というテーマに沿う形で
「楽しい」と思えるようなもの。


●介護に対しての意識を高めるには?

うーん、難しいのですが、どうやったら当事者意識を高められるかという
ことになると思うので、当事者意識を高められそうなものを出力できると
よいのかな。


●口コミを生むためには?

「自分が高齢になった時、知り合いが高齢になった時の顔を見てみたい」と
みんな思っている(はず!)。

「オレが年取ったらこんな顔になるみたい(笑)」とか
「好きなあの人はこんな顔になるのか・・・」とか。


この辺を背景に技術的に可能かどうかを無視して考えたのはこちらです。

○A(入力する情報)
・自分、もしくは知り合いの顔写真
・写真に写っている時の年齢
・写真の人の性別
・写真の人の体型

○B(出力する情報)
・写真の顔と入力した年齢を元に、高齢になった時の顔を変換して出力
・出力された顔がリアル(実写)なアバターとなる(入力した性別と体型から判断)
 ※事前に用意している複数のアバターの顔が上記で出力した顔写真になる
・そのアバターが、いろんな介護の説明ページ等に登場し、自分が介護を受けるときは
 こんな感じだよ、というイメージを持ってもらう。
 ※カクカクでもいいので、動きがあるとよいと思います。動画で事前に取った映像の
  顔だけが生成されたものに変わるとなおよいデスネ。


生成されたものは、

・ブログに貼付けられる
・URLをメールで送れる
・いろんな人の生成前の顔と生成後の顔がサイト上で見れる(難しいか・・)
・似ている顔はコチラとレコメンドしてくれる(レコメンドと言わないか・・)

とかあっても面白いかもしれないですね。


僕が考えたのは、以上です。


以下は、ちょっと個人的に最近介護について感じていること。


2週間前の木曜日の早朝に、祖父が脳梗塞で倒れました。

現在も入院中で、寝たきりになるのか、少しは動けるようになるのか
まだまだ分かりません。

祖父は、90歳を過ぎてもバイクでいろんなところにいくし、
心臓が悪く、ペースメーカーを入れていましたが、他にはほとんど
問題ありませんでした。

体型も健康診断の結果も今までほとんど問題ありませんでした。

髪もふっさふさで、見た目にもとても若く見えます。

それが突然、気分が悪いと病院にかけつけ、そのまま病院で倒れてしまいました。

介護の知識を必要とする瞬間は本当に突然やってきます。


田口さんがこの企画の紹介ページで書いていた以下を本当に実感しています。

個人的にもっとも危険だと思っているのは「必要になってから勉強を始めること」です。

あわてて、今介護保険や様々な施設、家のリフォーム等の勉強をしています。


そんなにわか勉強、にわか知識の中、介護周りのいろいろな制度や仕組みについて
感じたことが2つありました。

1.大人の都合の良いように(効率がよいように)できているものが多い
2.大人の「やってやった」という自己満足で終わっているものが多い


例えば、時々テレビなどでもみかけますが、施設に介護を必要としている高齢の方が
一カ所に集められて、踊りなどをしているシーンがあります。

これは、結構象徴的なシーンのような気がします。

なんというのでしょうか、「効率的」に「管理」できる形になっていると言うような
そんな印象を、にわか知識ですが今のところ受けています。

「善意」というものもあるため、なかなか反論するのも難しい
ということもあるかもしれません。

とにもかくにも何が言いたいかと言うと「利用する人が喜んでいないじゃん」と。


Creator's NEXTの窪田さんが言っている「シルバーエンターテイメント」は
本当に期待です。

何かお手伝いできることないかな。。

「サンプル・ラボ」の人気について

無料試供品を提供する「サンプル・ラボ」が非常に人気が出ているそうです。
試供品を実際の店舗にて配布するというスタイルで、あまりの人気に毎日整理券を
配布するほど人気があるようです。


現在システムを変更中のようで、9月19日からは完全予約制になるようです。
すごい人気ですねー!


ただ「無料試供品」を提供するというビジネススタイルは、以前よりネットでも
専用のサイトがありました。

最初、「サンプル・ラボ」がなぜ人気があるのか、よくわからなかったのです。

○無料試供品サイト
・場所が関係ない
・スペースが関係ない
・時間が関係ない
・無料で利用可能

○サンプル・ラボ
・表参道の店舗に行く必要がある
・実店舗なので、スペースに限りがある
・火曜定休で11時〜21時までと営業時間に限りがある
・整理券が必要のため、好きな時に見れるとは限らない
・今後は予約制のため、なおさらいつでも見れるとは限らない
・有料(入会金、年会費)

このような感じに、利用者に取ってはWEBのほうがいいのではないかという印象があり
人気があるポイントが最初分かりませんでした。

ということで各々比較してみました。

○試供品提供サイトとサンプル・ラボに共通するメリット
・無料で商品をもらうことができる:お得感
・レアアイテムを手に入れることができる:優越感
・新商品などをいろいろと見ることができる:楽しさ

○試供品提供サイトのメリット
・無料:お得感
・時間が関係ない:便利さ
・場所が関係ない:便利さ
・スペースが関係ないため、商品をたくさん表示できる:便利さ

○サンプルラボのメリット
・実際に目で見て触れることができる:楽しさ、安心感
・実際に試すことができる:安心感
・様々な商品を実際に探す楽しみがある:楽しさ
・実際に(無料で)買う、手に入れるという行為がある:満足感
・アンケートに答えるなどポイント制により、もらうことができる商品数が多くなる:継続するモチベーション
・近未来の店舗:楽しさ
・表参道という土地:優越感、満足感

サンプル・ラボのデメリットとして、入会金300円、年会費1000円がかかるというのがあります。
だけど、それもほとんどが「1回の来店で元が取れる」ようになっているようで、
それがかえってお得感を演出しているようにもしているようです。

WEBで商品を購入するよりも、実際に店舗で手に取って購入する方が
「満足感」が高いのと一緒で、その辺のココロをしっかりと刺激するような
仕組みになっているんだろうなぁ。

・満足感
・お得感
・優越感
・楽しさ
・継続する仕組み

この全てを、サンプルラボは備えているようだ。

これはすごいなぁ。

特に、「満足感」と「楽しさ」は、WEBだとまず勝てないポイントだと思う。

サンプルを提供する企業側からすると、
・時間が関係ない
・場所が関係ない
・スペースが関係ないため、商品をたくさん表示できる

というポイントでWEBのほうがもしかしたらいいかも、と思えなくもないけど
消費者はどんなところを欲しているかを押さえるには、実店舗のほうがいいんだろうと
思います。


それは、

「便利さ」よりも「満足感」や「楽しさ」を消費者は優先する

ということなんだと思います。


以前「アナログ社会とデジタル社会での仕事の違い」で書いた、たぶんこれから
大事になるだろうと思われる「アナログ、コンセプト、コンテンツ」の3つの要素も
全部入っています。


また、「WEBの役割」でも書いた
「人が豊かになって行くと満足するポイントが神経密度が低い方に進化する」
という話がありました。

作り手の思いやサイトのコンセプトをアナログな感覚で
しかも、神経密度が低い方のアナログな感覚で味わえることを可能にする形で
提供して行くことが今以上に重要になってくる。


あくまでもWEBは手段として利用されるためのものであって、
アナログな感覚を満たす為のサービスや商品というのがどんどん重要に
なっていくんだと、今回のサンプル・ラボの人気を見ていて改めて思いました。

PCや携帯のモニターから飛び出すような商品やサービス。

最後にはアナログな感覚をいかに刺激するかが、勝負になるんだろうなぁ。

有害サイトのススメ

インターネット関連企業が、子供の有害サイト閲覧などを阻止できる
ソフトウェアの提供サービスを強化しています。

参考記事:有害サイト閲覧阻止ソフト 〜FujiSankei Business i〜

背景には子供を標的にしたネット犯罪の横行があります。

とのことです。


これを見て思ったのですが、提供すべきは防止策ではなく
「有害サイトがある中でどのように快適にインターネットを利用するか」
ということなんじゃないかと思いました。


理由としては、
1.このような防止する技術はイタチごっこであり、常にソフトウェアに
 かからないサイトが存在すると思う
2.防止技術にかからないサイトは、探そうと思えば探せる
 (それがインターネットの特性の一つだと思う)
3.子供達は防止されると、そのようなサイトの「免疫」を備えることができない


子供が成長するに従ってどこかで防止ソフトが入っていない状態でインターネットに
接続する機会が訪れると思うし、友達や先輩などから、たぶんそのようなサイトの
情報が入ってくることもあると思います。
そして、「2」で書いたように、結局は有害サイトへの接触というのはたぶん
防ぐことが出来ない。


このような状況の中で、有害サイト閲覧阻止ソフトを入れている状態で
子供がもし有害サイトへアクセスしてしまい、実際に何か被害に合いそうになったら、
もしうは被害に合ったらどうなるんだろうか。


たぶん、被害に遭いそうということについて、知らないかもしれないし、
もし有害サイトだと分かっても、オトナが隠そうしているサイトにアクセスして
しまったことはなかなか言いづらく、被害が拡大してしまう可能性もあります。


なので、むしろ「閲覧を防止する」ということではなく、
そのようなサイトはどうなっていて、どういう被害があるかということについて
積極的に知ることが出来る、もしくは体験できるようなサイトなどを
作ってくれて、それを元に親や先生達と子供達が話し合うような形の方がいいのではないでしょうか。


例えとしてあっているのか分からないけど、
インフルエンザの予防接種みたいに、積極的に免疫を作るようにしたほうがよいのかな。
※そういうサイトを作ってみようかな。。


「隠す」「防ぐ」よりも「見せる」「体験する」ということに、いろんな方の役に立ち
しかもそこにビジネスのヒントが隠されているような気がします。

ご当地検定

各地でご当地検定が人気で、たくさんの種類が生まれ、そして非常に多くの方が
受講しているそうです。

このまま検定数が増え、受講者が増えて行くと、検定自体の差別化、合格者の
重みが無くなって行っていくことも考えられます。

そして人気がない、またはあまり話題にならない検定は人知れず無くなって行くものも
出てくる可能性が高くなってきます。

また、検定自体は、基本「知識」を問うものが多いそうです。

ネットや書籍で場所を問わず様々な情報を取得できる現在では
車で言うところの「ペーパードライバー」の人も多くいる可能性が
あります。

そこで、こんな検定はどうでしょか。


「ご当地ツアーコンダクター検定」


詳細はこんな感じです。

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ナビの進化

どこかに行こうとする場合、そこまでの道順をみなさんはどうされていますか?

・そこまでの道順を事前に検索してプリントアウトをする
・車での移動だったらナビに登録してその通りに進む

ということが結構多くあるのではないでしょうか。


今は携帯のナビの進化もすごく、最近CMや広告をたくさん打っている
NAVITIMEさんの仕組みも本当にすごいものがあります。

地下鉄のどの出口から出ると最短ルートかが分かるとか、
音声で目的地を話すと、自動で最短ルートを表示してくれるとか。

車についているナビと変わらない性能も持っているようで、
そのうち、車自体にはナビ機能がついていなく、携帯のナビを
車についているモニターに接続して、大きな画面で表示、
なんてことにもなるかもしれません。

また、携帯電話へのGPS機能の搭載が義務化され、通信費の低下もあり
より日常的にナビを使うことが多くなるのではと思います。


この日夜進化を続けるナビゲーションシステムと関連するインフラの
整備が進んで行くと、一体どうなるのでしょうか。

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口コミサイト

いつもお昼時にどこで食べるか悩んで、
結局いつも富士そばに行ってカツ丼を食べる
というパターンが続いています。

富士そばのカツ丼は安いしおいしいボリュームがあるで、
すごく満足しているのですが、選択肢がそれだけというのも
寂しいわけでして、そんな時に役立つのが「口コミサイト」だと思いまして、
先日会社の近くのランチ情報を探していたところ、
これがまたなんともなんとも本当に大量の口コミサイトや情報が検索で
引っかかってきてしまいました。

「引っかかってきてしました」と書いてしまうほど、本当にたくさんあって、
しかも各々のサイトがジャンルが結構かぶっているので
情報がいろいろと分散してしまい、何カ所もサイトをはしごするハメになります。

思わぬ大漁に、どれが一番価値ある魚なのか分からない新米漁師は
こんな気分なのでしょうか。

結局めんどくさくなり、パソコンを閉じ、そのまま富士そばに向かいました。


口コミ情報とWEBの仕組み自体は本当に親和性があるのだと思うですが、
あの大量の情報と、それを提供している大量のサイト自体はこれからどうなるのでしょう。


先ほど登場した新米漁師は、その大量の魚をどうするのだろうか??

漁師経験がないので、たぶん、なのですが、信頼できる経験豊富な漁師に
教えてもらったり魚の知識が豊富な人がいる市場などで、よりわけて
もらうということになると思うんです。

これって、今ある大量の口コミ情報やサイトにも当てはまったりしないでしょうか。

例えば、以下のような感じとかいけるのかな?

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