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雑感 Archive
「四季食彩 萩」の生さば寿司にびっくりした
- 2007-12-26 (水)
- 雑感
先日、百式企画塾にていただきました、「四季食彩 萩」の生さば寿司。
先日届きまして、家族と義理の父/母でいただきました。
最初に結論から書いてしまいますが、食べるとウマくてビックリしますぜ。
以下、感想です。
□メール文が気持ちいい
店長のしらさきさんから、非常に気さくな感じで心がこもったメールを
いただいたところから直接コミュニケーションが始まりました。
注文受付確認のメールまでも、店長さんがコメントをいれてくださり
とても気持ちのいいメールのやり取りをさせていただきました。
□ぎっしり生さば寿司
そして、ついに届きました。
箱を開ける瞬間というのは、どのような商品でもワクワクしますよね。
包みを開けると、メッセージカードも入っていました。これは嬉しいですね〜
ちょっとしたこういう気配りが気持ちを高めてくれます。
そしてさらに開けてみると、笹の葉に包まれた生さば寿司が出てきます。

貫禄
包みを開けるとドーン!

ドーン!
半分以上が、さばです。半分以上ですよ。びっくりしました。。
そして妻が切ってくれたんですが、切るのが大変だったそうです。
それだけぎっしりと詰まっていたんでしょうね。
で、切ったのはコチラです。

こんにちは!こんにちは!
寿司というと、ご飯(シャリ)の部分が多くて、その上にネタが
そっと載っているようなイメージですが、生さば寿司はどっちかというと
その反対な感じです。
さばがドーン!です。
※語彙力がなくてすみません・・・
□ついに食事
全員で本当においしくいただきました。
食べていて、正直一番びっくりしたのは、義理の父の感想でした。
義理の父には、この生さば寿司のことは特に伝えていなかったので
いつもの夕食のように、テレビを横目に本人は何気なく食べていました。
そんな中、一口食べた時、「ん??これうまいな。」と言ったんです。
内輪ネタすぎるので、非常に恐縮でもあり、またなかなかこれを伝えるのが
難しいのですが、魚関連の料理を食べて、義理の父が「うまい」と言ったのは
初めて聞いたのです。
義理の父は自分でうまい魚を釣る/食べるために、もう何十年も毎週毎週、
休みの日には海に釣りに出かけているほど、魚にうるさい人です。
知り合いの魚屋さんなんかも、いつもけちょんけちょんに言われているようで
確かに、義理の父が釣ってきて調理してくれた魚料理はおいしいんですよね。
しかも頑固者ときているので、買ってきた、もしくは他の人が調理した魚料理に
関しては今まで一度も「うまい」というのを言ったことがない人だったんです。
そんな人が、一口食べて「ん?これうまいな。」と言ったのを聞いた時には、
正直僕もびっくりしましたが、「あ、本当にうまいんだな」と実感しました。
□生さば寿司、うまいよ!
今回食べるにあたって、他のブログなどを見てみると、みんな絶賛していました。
有名なブログ等でもみなさん絶賛です。
なので、期待値が相当上がっていました。
そのため正直食べたときの感想は普通な感じになるかなぁと思っていたんです。
でもね、そんなことなかったです。
うまかったんです。
今まで食べた事のある、さばの刺身やしめさばとは素人の僕にでも分かるくらい違います。
なんと言うんだろう、「甘み」という表現が一番いいのかなぁ、それが全く違うんです。
僕は、醤油もなにも付けずにそのまま食べましたが、全く問題なくおいしくいただきました。
こんな時、彦麻呂はなんて言うんだろう。
うまいもん食べている時に、自然とみんなニコニコするのって不思議ですけど
いいですよね。
あんまり書いて煽ってる感じになるといけないので、こんくらいにしますが
一度是非に食べてみるとよいですよー。
幸いなことに(本当に幸い!)、仕事の関係でちょくちょく福井に行くことがあるので
今度行った時には、必ずお店に寄っていろいろと食べてきます。
□リピートに繋がる理由は何だろう?
食べて満足して、後に残った気になったことがいっこあります。
四季食彩 萩さんにリピートしたくなる理由は何だろう?ということです。
今後も食べると思いますし、福井に行くことがちょくちょくあるにしろ
直接お店に行こうとこんなにまで強く思っている、というのはなぜなんだろうか。
なんとなく漠然と「こうかなぁ」というのは浮かんでくるんですが、もう少し
まとめて後日アップしよう(そうしよう)。
□最後に
このようなおいしくも楽しい想いをする機会をくださった
四季食彩 萩のしらさき店長さん、百式の田口さん。
本当にありがとうございました!
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似顔絵のコツ
- 2007-12-25 (火)
- オススメ本・CD・DVD | 雑感
ideaxidea で「イラストを描くときに便利そうな『表情の描き方50』」が出ていました。
これはとても便利ですね!

ちょこちょこイラストを書いていて、顔の表情についていつも悩んでいたので、
とっても参考になります。
最近読んだ本で似顔絵についての簡単なコツを書いていた本がありました。
山藤 章二さんは、週刊朝日の「似顔絵塾」をやっていた方なので、ご存知の方も多いと思います。
この本の中で、似顔絵についての技術的なコツが一つだけ出ていました(確か一つだったはず。。)
それは、「顔の輪郭と髪型が似ていれば、似顔絵になる」というものでした。
試しに、この本でも紹介されていた黒柳徹子さんはどうなるかと言うと。

黒柳徹子
他にも輪郭と髪型に注意して書いてみると、

イチロー

小泉純一郎
これだけで、なんとなく似ているような感じになりませんか??
後は、リリーフランキーさんがいつだったかどこかで書いていたのは
「似顔絵は、絵とその横に名前がついていればなんとなくそうなる」
ということ。
この2つを知ってからは、えらい書くのが楽になりました。
なので、これからもし似顔絵を描いてみようかなぁという方は
・髪型と輪郭を似せるようにする
・その人の名前を一緒に載せる
という2点を入れれば、なんとなく似顔絵になるような気がします。
そこに、今回 ideaxidea で紹介されていた『表情の描き方50』を
組み合わせると、とてもいい感じの似顔絵ができるのではないかと。
それと、「似顔絵」の本は、技術的なことについてはほとんど触れていない本ですが
「似せるより、自分にはこう見える、を表現した方が面白い」ということを
根底のテーマとして書かれている本のように感じました。
技術的なことはまぁいいから、楽しんで、どう見えたかを気軽に表現してみては
ということを書いてくれていて、イラストとか似顔絵へのハードルを低くしてくれる
良書だと思います。
もし、イラストや似顔絵に興味のある方は、一度ご覧くださいまし。
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永田農法から学ぶこと(食は土にあり—永田農法の原点)
- 2007-12-13 (木)
- オススメ本・CD・DVD | 仕事のヒント | 企画のタネ | 雑感
永田農法というのをご存知な方も多いと思います。
今までの農業で常識と言われていたことをどんどん崩していき
安全でおいしい野菜や果物を作る方法を編み出した永田照喜治さんが
開発した農法です。
永田さんは現在も日本だけでなく、世界中を飛び回り、永田農法の研究と
普及に努めていらっしゃいます。
その永田さんや永田農法について、詳しくまとめられている本を先日読みました。
そして、その本を読んでいて、この考え方や取り組み方は農業だけでなく
どんな業種の仕事にも使えるのではないかと思いました。
たくさん得ることがある本だったのですが、その中で一つの事例を要約して
ご紹介します。
現在の農業は、土壌が豊かであることや有機農業といわれるような天然の有機物に
よる肥料などを用いる有機農業、水も定期的にたくさん利用する方法などが
有効だといわれている。しかし、永田さんが様々な体験や実験から導きだしたことは、
・土地は風通しがよく石ころだらけの栄養分が少ない場所
・水は極限まで与えない
・肥料は少量の液肥のみ
・薬は使わない
という方法であった。これは、今までの常識から考えると「狂気の沙汰だ」と厳しく批判された方法であった。
常識と言われていた従来の方法が「肥えた土壌に、豊富な肥料」という方法だったが
永田農法は、「痩せた土地に少量の液肥」という真逆のやり方をしていた。だが最初反対していた人達も、できた野菜や果物を食べてみると、誰もがびっくりする
味ができ、だんたんと理解者が増えていった。なぜ、土壌が豊かなほうがいいという認識や多くの肥料を使う方法がまかり通っているのか。
永田さんは、「それは生産者や流通業者が自分の都合しか考えていないからです」と話す。
アメリカ型の農業が日本に入ってきて、面積辺りの収穫高を上げる方法が主流となる。
そして、なるべく見た目がよい、日持ちするように加工された野菜や果物が流通業者や
販売店側に好まれ、そういうものが店頭に並ぶようになった。しかし、それは目の前の経済効率性を重視するあまり、人間の都合のよいように
コントロールするために植物が本来持っている味や安全性や生命力は無視した方法であると
永田さんは嘆く。消費者にとって何が一番よいか、という視点が抜けている。
そのようにできた野菜や果物が、おいしい、安全であるはずがなく、野菜嫌いの子供が
増えるのもよくわかる。子供は味に敏感で正直なんだと、永田さんは言う。
永田さんは、永田農法で育てることで、野菜や果物が本来持っている
生命力があふれんばかりに輝く、おいしく安全な野菜ができるようになった。そして、そのおいしさを追求して行くと、原生地に近い環境を再現することがよい、
ということがわかってきた。元々野菜や果物は野生の中に生えていた。
そこには当然、肥料も無くたくさんの水に恵まれている訳でない過酷な環境で育っていた。上述したような生産者や流通業者の都合で、早く大量に生産できるように豊かな土壌で、
大量の肥料をまき、おなじような形にそろえられるようなものではなかった。本当のおいしさを再現するには、原生地を再現する、ということがわかってからは
その野菜や果物にあった土地を日本や海外も含めて探し歩いている。80歳になる永田さんが、今もなお現役で精力的に活動しているのは、
「安全でおいしい野菜をみんなに食べて欲しい」
その想いにつきるようだ。
この本はこちらです。
「農業」ということを軸にいろいろな内容が書かれていますが
業種に関係なく、たくさんのヒントを得ることができる本だと思います。
上記の要約の中で僕がとても興味を引いたのは以下の4点でした。
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アナログ一眼レフ

久しぶりに、一眼レフを持って写真を撮ってきました。
デジタルカメラが主流のこの時代、相変わらずアナログの一眼レフを
使っています。
フィルム代、現像代、フィルムから写真を取り込む手間を考えると
いつも、あーデジタル一眼レフにしようかなぁと思うのですが
写真を撮っている感じや、できた写真を見ていると、やっぱりアナログ一眼レフが
一番しっくりきます。
今使っているのは、ボディは「CONTAX RX」。
京セラがCONTAX事業を終了したのが2005年9月。
サイトには商品紹介のページがなく、もうPDFでしか載っていません。
レンズは、カール・ツァイスの「Distagon T * 35mm F2.8」と
「Planar T * 85mm F1.4」の2本。
「Planar T * 50mm F1.4」も持っていたのですが、
3年前に落としてしまい、絞りがきかなくなってしまいました。
これらのカメラとレンズを手に入れたのが、なんと13年前。
しかも、その時は中古で手に入れたので、実際はもっと古くから活躍しています。
今まで一度も故障も無く、現役で活躍してくれます。
そんなに、しっかりと手入れしている訳でもないのに、なんとも丈夫なもんです。
今回は、持って行ったフィルムが相当古いものだったみたいで、
発色も悪く、なんだか昭和の写真のようになってしました。
でも、まぁそれはそれでなんとなく味があると思い込めば思える(笑



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目を閉じた状態の不思議
ここ何ヶ月か歯医者に通っているのですが、椅子が倒れて口をガゴっと開けて、
目を閉じた状態でウィーンっと治療されます。
同じように美容院とかで髪を洗ってもらう時にも椅子が倒れて
上を向いて洗ってもらうのですが、それは全くイヤじゃなくて、
歯医者の時はどうも何かイヤなんです。
髪を洗ってもらうのは気持ちいい、歯の治療はイヤだ、
口を開けている状態を見られるのがイヤなんだと最初は思っていたんですが
どうやら違うみたいだとつい先日分かりました。
それは、先日の歯の治療の際に、水が飛ぶので口だけ出るようにして顔全体に
タオルをかけてくれたんです。
そしたら、なんだか不思議に安心したんですよね。
美容院で髪を洗ってもらう時とあんまり変わらない気分でした。
考えてみると、美容院とかで髪を洗ってもらう時にも、必ず
顔にタオルとかをかけてくれます。
「目をつぶっている状態の時に、目にタオルをかけてくれる」
というのが、どうやらポイントだったようです。
・自分が目を閉じているのが周りから見える状態というのは不安になる
これは僕にはとても不思議な発見でした。
※こう感じるのは僕だけかもしれないですけどね。。
なんでしょ、目を閉じているのが周りに分かる状態、というのは
人間の防御本能とかが働くんでしょうかね。
ネットで調べたんですが、よく分かりませんでした。
目を閉じている状態を積極的(無意識)に相手に見せる、
ということもそういえばありました。
それは、「キスする時」(こう書くとちょっと恥ずかしい。。)
この時には、たぶんほとんどの人が目をつぶっている状態を
不安も感じず相手に見せていると思います。
これはなんでなんだろう。
・目をつぶっている状態を不安を感じずに見せることができる
↓
・相手を信頼しているという表現
「僕(私)は、あなたのことを信頼しています」ということを
目をつぶって知らず知らずに表現しているんでしょか。
そう考えると、WEBや広告物とかに載せる写真で、
相手に「信頼していますよ」ということを伝えるには、
「目をつぶった人物」を見せることで、そういう想いが
伝えやすくなったりするんでしょうかね。
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修悦体が新宿駅に再び登場?
- 2007-11-09 (金)
- 雑感
なにかと話題沸騰中の「修悦体」が、発祥の地である新宿駅に再び登場していました。
※「修悦体」については、世に送り出したトリオフォーさんのサイトをご覧下さい。
JR新宿駅の中央東口の横にありました。

ここには、ずーっとあったんでしょうかね。
それとも、最近過去の引っ張りだして再掲示したのか。
それともそれとも、ご本人が登場して新しく作ったのか。
もしくは、これは修悦体じゃなかったりして。。
もう新宿駅のは全て撤去したというのをどこかで見たような
気がしたので、思わず写真を撮ってしまいました。
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百式の新企画へのエントリー
お題は、こちらです。
介護は必要になってからではなくて、今から意識しておくことが大事です。
そこであなたはクチコミが起こりやすい「占い」系サイトをたちあげることにしました。あなたが考えたこの「介護占い」のサイト、(A)という情報を入力すると、
介護に対しての意識を高めてくれるような(B)という情報を出してくれました。さて、(A)と(B)には何が入るでしょう?
今回考えたものの背景は、
●楽しめ、笑えるもの
Creator's NEXTの窪田さんがテーマとして掲げている
『シルバーエンターテイメント』というテーマに沿う形で
「楽しい」と思えるようなもの。
●介護に対しての意識を高めるには?
うーん、難しいのですが、どうやったら当事者意識を高められるかという
ことになると思うので、当事者意識を高められそうなものを出力できると
よいのかな。
●口コミを生むためには?
「自分が高齢になった時、知り合いが高齢になった時の顔を見てみたい」と
みんな思っている(はず!)。
「オレが年取ったらこんな顔になるみたい(笑)」とか
「好きなあの人はこんな顔になるのか・・・」とか。
この辺を背景に技術的に可能かどうかを無視して考えたのはこちらです。
○A(入力する情報)
・自分、もしくは知り合いの顔写真
・写真に写っている時の年齢
・写真の人の性別
・写真の人の体型
○B(出力する情報)
・写真の顔と入力した年齢を元に、高齢になった時の顔を変換して出力
・出力された顔がリアル(実写)なアバターとなる(入力した性別と体型から判断)
※事前に用意している複数のアバターの顔が上記で出力した顔写真になる
・そのアバターが、いろんな介護の説明ページ等に登場し、自分が介護を受けるときは
こんな感じだよ、というイメージを持ってもらう。
※カクカクでもいいので、動きがあるとよいと思います。動画で事前に取った映像の
顔だけが生成されたものに変わるとなおよいデスネ。
生成されたものは、
・ブログに貼付けられる
・URLをメールで送れる
・いろんな人の生成前の顔と生成後の顔がサイト上で見れる(難しいか・・)
・似ている顔はコチラとレコメンドしてくれる(レコメンドと言わないか・・)
とかあっても面白いかもしれないですね。
僕が考えたのは、以上です。
以下は、ちょっと個人的に最近介護について感じていること。
2週間前の木曜日の早朝に、祖父が脳梗塞で倒れました。
現在も入院中で、寝たきりになるのか、少しは動けるようになるのか
まだまだ分かりません。
祖父は、90歳を過ぎてもバイクでいろんなところにいくし、
心臓が悪く、ペースメーカーを入れていましたが、他にはほとんど
問題ありませんでした。
体型も健康診断の結果も今までほとんど問題ありませんでした。
髪もふっさふさで、見た目にもとても若く見えます。
それが突然、気分が悪いと病院にかけつけ、そのまま病院で倒れてしまいました。
介護の知識を必要とする瞬間は本当に突然やってきます。
田口さんがこの企画の紹介ページで書いていた以下を本当に実感しています。
個人的にもっとも危険だと思っているのは「必要になってから勉強を始めること」です。
あわてて、今介護保険や様々な施設、家のリフォーム等の勉強をしています。
そんなにわか勉強、にわか知識の中、介護周りのいろいろな制度や仕組みについて
感じたことが2つありました。
1.大人の都合の良いように(効率がよいように)できているものが多い
2.大人の「やってやった」という自己満足で終わっているものが多い
例えば、時々テレビなどでもみかけますが、施設に介護を必要としている高齢の方が
一カ所に集められて、踊りなどをしているシーンがあります。
これは、結構象徴的なシーンのような気がします。
なんというのでしょうか、「効率的」に「管理」できる形になっていると言うような
そんな印象を、にわか知識ですが今のところ受けています。
「善意」というものもあるため、なかなか反論するのも難しい
ということもあるかもしれません。
とにもかくにも何が言いたいかと言うと「利用する人が喜んでいないじゃん」と。
Creator's NEXTの窪田さんが言っている「シルバーエンターテイメント」は
本当に期待です。
何かお手伝いできることないかな。。
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百式の新企画
- 2007-11-08 (木)
- 雑感
百式の田口さんが、新しい企画を始めたようです。
「介護施設にだまされるな!」ブロガー応援企画&新企画:IDEA*IDEA
※詳細は上記をご参照ください。
個人的にグッときたのは
- 単にプレゼントするのではブロガーの人にとってあまり良くない
- 他の人のアイデア等を見ることができる
という2点でした。
1点目は、よく田口さんが「企業とブロガーが対等に対話できる仕組みを作りたい」
というような旨を話していました。
今までの百式の企画もそうでしたし、今回のものもその考えが反映されているのかな
と感じました。
他のブロガー向け企画は、百式の企画をパクっているものも多くありそうですし
ほとんどが、どうしても「お金」の匂いが先にきてしまいます。
以前参加した、AMNのイベントや、最近のブログマーケティングサービスなどもそうです。
この辺の思想の違いが好感度高しです。
2点目の他の人のアイデアが見れるというのは、今まで百式のイベントに
数回参加させてもらって感じていたことでした。
他の人がどのようなアイデアを出したのかについて、本当に興味があったので
これを知ることができる、ということがとても嬉しいです。
いろいろと課題も多くあるそうですが、まぁたぶんなんとかなるのでは
ないのかなぁ、と勝手に思っています。
※たぶん、この企画もどこかがすぐに真似するのかな。。
上記のアイデアについては、こちらにアップしました。
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中国で流行するネット同棲
- 2007-10-22 (月)
- 雑感
ちょっと古い記事になるんですが、CNETにこんな記事がありました。
・中国で流行するネット同棲--出会い系サイトを越えた「おとなのゲーム」
概要としては、
・ネット上で借りたのマンションでバーチャルな生活を楽しむネット同棲
・ユーザーは、これらのサイトにある自分の部屋で、サイト上で知り合った人と同棲
・同棲相手と一緒に内装を考える、ペットを飼う、庭の手入れをする、プライベートな相談をする
というようなもののようだ。
ビジネスモデルとしては、部屋自体は無料で譲り受け、空っぽの空間を埋める為に
内装を変えたり、家具を揃えたりして行く際に、この空間で利用できる専用の通貨を
「元」で購入する。
また、ここで購入した家具等は有効期限が設けられており、同棲生活を続けるカップルは
継続的に使用料を支払うことになるというもの。
この記事の中で、最も興味を引いたのがこちら。
iPartmentでは、2004年7月にサービスを開始して以来、35万人以上の「居住者」を獲得しているが、
そのうちの約3分の1が同棲生活を続けているという。
なお、利用者の多くは20〜30代のホワイトカラーの女性。
日本だとなかなか実感が湧かないが、ネット同棲のサイトの利用者の多くが
20〜30代のホワイトカラーの女性というところ。
CNETの記事では、なぜその層が多いのか、というところがよく分からなかったため
上海の会社でもう3年くらいマーケティング等々をやっている、友人でもあり
尊敬する前職の上司でもある人に聞いてみた。
その内容がとても興味深いものでした。
聞いた内容は以下です。
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Mac Office のドキュメントが壊れた時の対応方法
Mac Office のパワーポイントで作成していた企画書が突然強制終了し
再度そのファイルを立ち上げようとしたらこんなメッセージが・・・

ネットでいろいろと検索してみても、削除したファイルの復元方法に
ついては出ていたのですが、壊れたファイルの復元方法がなく諦めようと
思ったそのとき、念のためオープンソースのOfficeソフトである
「NeoOffice」で開いたところ、なんと開きました!
モニターがちょっと涙でにじみましたよ。。。
「NeoOffice」で開き、再度別名等で保存し直したものを、
Mac Office のパワーポイントで開くと、無事復活です。
ただ、これはソフトの互換性の問題だと思うのですが、レイアウトや
文字フォントなどが若干崩れている箇所がありました。
でも、そんなの関係ねぇ。そんなの関係ねぇ(もう古いか。。。)
これでも十分ですよ。
ネットに情報が無かったので、ここに書いておきます。
※Windowsのオフィス製品でも同じようにできるのかな?
バックアップ、改めて大事ですね。。。
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Wiiウェア(Wii Ware)について感じたこと
- 2007-10-11 (木)
- 雑感
先日開催された「Nintendo Conference」で、ついに日本での「Wiiウェア(Wii Ware)」の
開始日が発表になりました。
・任天堂、Wiiで新作タイトルを配信する「Wiiウェア」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/19709.html
2008年3月よりサービスを開始するそうです。
今も、Wii経由で過去のゲームをインターネット経由でダウンロードして
楽しめる「バーチャルコンソール」はありますが、今回発表になった「Wiiウェア(Wii Ware)」は
Wii用の新作ゲームソフトのダウンロード版です。
今の会社で、ゲーム開発を今度行うことになり、その準備をちょこちょこやっていて
感じていたのは、新規参入をするにはゲーム業界は非常にハードルが高い、ということ。
そのハードルというのが、アイデアや技術や資金ではなく、「パブリッシャー」
という存在と感じました。
開発をするところまでは、比較的容易に話を進めることは可能なのですが、
実際に販売をするところになると、ソフトを生産し、在庫を抱える
リスクを極力抑える為に、「確実に売れる」と思えるものしか販売は
しないわけです。
これは当然のように思われるかもしれないですが、新しいアイデアや技術が
市場に受け入れられるか分からないために、そのようなものをやろうと思っても、
なかなかできないわけでして、過去にヒットしたもののシリーズ物か、
人気のある漫画やコンテンツをゲームに移行するとかがほとんどでした。
実際に何社かの方にお話を聞いても、ほとんどが同様の回答でした。
・確実に売れると分かるものしかできない
・ヒット作のシリーズもの
・人気のあるもの(漫画や映画やコンテンツ)をゲームに展開だったらいいかも
などなど。
DSでトレーニング系のソフトが大量に出たのも、脳トレやえいご漬けがヒットし
「トレーニング系は売れる」ということが分かって、大量に出てきていますが
それも同様の理由ですものね。
もう1年前には完全に飽和しちゃったみたいですけど。。
それもこれも、「ソフトを生産する、という在庫をかかえるリスク」が
あるがゆえに、と感じていました。
新しいことを始められるところというのは、
「在庫を抱えるリスクを受け入れられる体力がある会社」
だけでした。
でも、この「Wiiウェア(Wii Ware)」はそのリスクが完全に無くなります。
僕らのような小さくて、新規に参入しようという会社に取って本当にチャンスです。
ニッチかもしれないけど、アイデアと技術をより活かせる環境が整いました。
これからが楽しみです。
ただ、当然他の会社さんも同様に思っているわけですので、
ますます新規参入メーカーが増え、新規のソフトも増えてくるのは確実です。
数が膨大になるなかで、どうやって多くの人にウケるゲームを作っていけるか。
「大量の広告」ではない方法で、みんなに知ってもらい、多くの人に楽しんで
もらうためにはどうすればいいか。
悩ましい日々が続きそうです。
それと、もう1点。
任天堂の岩田社長について。
DSやWiiなどの新しい概念のハードやそこで遊べる様々なヒット商品を出した事だけでも
本当にスゴいですが、この「Wiiウェア(Wii Ware)」を出したことで、僕の中ではゆるぎない
スゴい人になりました。
「Wiiウェア(Wii Ware)」は短期的には任天堂の収益に若干打撃があるはずです。
ソフトの生産だけでも任天堂側にちゃんとお金が入るようになっているのに、
それを無くそうとしている訳です。(完全に、ではないかもしれないですが)
それは、自社の収益機会を自ら小さくしようとしていることになるわけで、
それでも、開発メーカーやユーザーのメリットになり、ゲーム人口が拡大することが
長期的に見て自社の収益機会を大きくする、という信念からやっているのだと思います。
これは、「ほぼ日」でやっていた岩田社長の対談を見ていると、なるほどと思います。
本当にスゴい人だと、ありきたりな感想になってしまいますが、思います。
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BRAVIAサイトの UI × Navi がスゴい
- 2007-10-07 (日)
- 雑感
毎回、BRAVIAのCMやキャンペーンサイトは楽しく、斬新で心地よい質の高さを
伝えてくれるのですが、今回はまたとんでもなく、スゴい。
キーボードショートカットを採用しているサイトは多くありますが、
十字キーを組み合わせて、サイトをナビゲーションするアイデアと
実際にナビゲーションされる際のUIがとても斬新で心地よいです。

29manさんのサイトで紹介されています。
言葉であーだこーだ説明するよりも、体験して頂くのが一番でしょう。
(重いのでローディングに時間がかかりますが、待つ価値があるのでちょっと我慢です。)
はい。本当にそう思います。
是非、一度体験をしてみるのをオススメします。
今回のBRAVIAのCMは相変わらず、素晴らしいです。
29manさんの紹介文を引用させていただきますと
Sony BRAVIA の「Balls」「Paint」に続くキャンペーン第3弾がでました。
今回のタイトルは「Play-Doh」、舞台はニューヨーク。2.5トンのプラスティック粘土を使ったカラフルなウサギちゃん189体が
ニューヨークの町をピョンピョンと跳ねる素敵なストップモーションムービーになってます。
60秒のCMのために約100000枚のスチール写真を使用とのこと。
第3弾も期待を裏切らない、すばらしい作品になってます。
上記の映像は1分30秒あるけど、こういうCMだったら大歓迎だなぁ。
是非、ご覧あれ。
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月周回衛星「かぐや」がハイビジョンカメラ動画撮影に成功
- 2007-10-05 (金)
- 雑感
先日打ち上げられた「かぐや」がハイビジョンカメラ動画撮影に成功したそうです。
NHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラで世界初のことだそうです。
以前、JAXA主催の「かぐや」と「宇宙食の試食会」のセッションに参加したのですが、
その時に知ったことは、身近に感じていた「月」が意外なほどまだまだ謎が多いということ。
その一つが月の裏側で、月は常に同じ方面を地球に向いている為、その裏側は全く持って
謎ばかりだそうです。
今回の「かぐや」はその辺の探査にも挑戦するそうなので、このようなハイビジョンでの
映像が見られるといいなぁ。
国力を示すためということもあるそうですが、今世界各国で月探査が非常に熱いそうです。
その中で、僕が一押しなのは、インドの月探査機の「チャンドラヤーン」
※チャンドラ=月、ヤーン=旅行とか航行、という意味だそうです。
なんで一押しかと言うと、それはもう何とも言えない外観。

キュートだ。こんなにキュートなのに宇宙に飛ぶのだ。
はやく実物をテレビとかネットとかでもいいので見てみたいなぁ。
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「サンプル・ラボ」の人気について
無料試供品を提供する「サンプル・ラボ」が非常に人気が出ているそうです。
試供品を実際の店舗にて配布するというスタイルで、あまりの人気に毎日整理券を
配布するほど人気があるようです。
現在システムを変更中のようで、9月19日からは完全予約制になるようです。
すごい人気ですねー!
ただ「無料試供品」を提供するというビジネススタイルは、以前よりネットでも
専用のサイトがありました。
最初、「サンプル・ラボ」がなぜ人気があるのか、よくわからなかったのです。
○無料試供品サイト
・場所が関係ない
・スペースが関係ない
・時間が関係ない
・無料で利用可能
○サンプル・ラボ
・表参道の店舗に行く必要がある
・実店舗なので、スペースに限りがある
・火曜定休で11時〜21時までと営業時間に限りがある
・整理券が必要のため、好きな時に見れるとは限らない
・今後は予約制のため、なおさらいつでも見れるとは限らない
・有料(入会金、年会費)
このような感じに、利用者に取ってはWEBのほうがいいのではないかという印象があり
人気があるポイントが最初分かりませんでした。
ということで各々比較してみました。
○試供品提供サイトとサンプル・ラボに共通するメリット
・無料で商品をもらうことができる:お得感
・レアアイテムを手に入れることができる:優越感
・新商品などをいろいろと見ることができる:楽しさ
○試供品提供サイトのメリット
・無料:お得感
・時間が関係ない:便利さ
・場所が関係ない:便利さ
・スペースが関係ないため、商品をたくさん表示できる:便利さ
○サンプルラボのメリット
・実際に目で見て触れることができる:楽しさ、安心感
・実際に試すことができる:安心感
・様々な商品を実際に探す楽しみがある:楽しさ
・実際に(無料で)買う、手に入れるという行為がある:満足感
・アンケートに答えるなどポイント制により、もらうことができる商品数が多くなる:継続するモチベーション
・近未来の店舗:楽しさ
・表参道という土地:優越感、満足感
サンプル・ラボのデメリットとして、入会金300円、年会費1000円がかかるというのがあります。
だけど、それもほとんどが「1回の来店で元が取れる」ようになっているようで、
それがかえってお得感を演出しているようにもしているようです。
WEBで商品を購入するよりも、実際に店舗で手に取って購入する方が
「満足感」が高いのと一緒で、その辺のココロをしっかりと刺激するような
仕組みになっているんだろうなぁ。
・満足感
・お得感
・優越感
・楽しさ
・継続する仕組み
この全てを、サンプルラボは備えているようだ。
これはすごいなぁ。
特に、「満足感」と「楽しさ」は、WEBだとまず勝てないポイントだと思う。
サンプルを提供する企業側からすると、
・時間が関係ない
・場所が関係ない
・スペースが関係ないため、商品をたくさん表示できる
というポイントでWEBのほうがもしかしたらいいかも、と思えなくもないけど
消費者はどんなところを欲しているかを押さえるには、実店舗のほうがいいんだろうと
思います。
それは、
「便利さ」よりも「満足感」や「楽しさ」を消費者は優先する
ということなんだと思います。
以前「アナログ社会とデジタル社会での仕事の違い」で書いた、たぶんこれから
大事になるだろうと思われる「アナログ、コンセプト、コンテンツ」の3つの要素も
全部入っています。
また、「WEBの役割」でも書いた
「人が豊かになって行くと満足するポイントが神経密度が低い方に進化する」
という話がありました。
作り手の思いやサイトのコンセプトをアナログな感覚で
しかも、神経密度が低い方のアナログな感覚で味わえることを可能にする形で
提供して行くことが今以上に重要になってくる。
あくまでもWEBは手段として利用されるためのものであって、
アナログな感覚を満たす為のサービスや商品というのがどんどん重要に
なっていくんだと、今回のサンプル・ラボの人気を見ていて改めて思いました。
PCや携帯のモニターから飛び出すような商品やサービス。
最後にはアナログな感覚をいかに刺激するかが、勝負になるんだろうなぁ。
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忙しい忙しい
- 2007-08-27 (月)
- 雑感
「忙しい」ということをちょっと考える。
「忙しい」にはたぶんだけど、2種類あるんじゃないだろうか。
1つは、日々追われるように、やることが山ほどあって、どんどんこなして
いかないといけない。
だいたいは大きなテーマや課題がどんっとどこかから降ってきてそれをこなす日々が続く。
もう一つが「0から1を創る」ような忙しさ。
上記のテーマや課題の元になっていることを創ることも当てはまるかもしれない。
目の前にタスクがたくさん並んでいるのとはちょっと違うような感じの忙しさだ。
バタバタとした感じはないので、端から見ると一般的に言われる
忙しさとは違うかもしれないけど、これはこれで相当に心が痛くなる忙しさだ。
そして、うまくなかなかアイデアなどが出てこない時は、頭も痛くなる。
「忙しさ」は、「こなす」と「創る」の両方がある。
そして、その両方が混じり合うところも多分にある。
「こなす」は端から見ると、忙しそうに一生懸命やっているように見えるけど
誤解を恐れず言うと、そっちのほうが実は楽なんだよなぁと思う。
そして、もう一つ、「忙しい」という言葉を発することに付いて。
「忙しい」という言葉から受ける印象は人それぞれ違うだろうし
その言葉を発している状況もそれぞれ違う(はず)。
だいたいは、「こなす」状況にあるか、「創る」との間にある時に
「忙しい」という言葉を発することが多いように感じる。
正直「忙しい」と話していた状況下でうまく行ったことがあんまりない。
なんか必ず大事なところを落としてしまう。
もしかしたら、忙しいという言葉を発することで、うまく行かなかった時の
言い訳をしていたのかもしれないと、今になって思うし、その言葉によって
自己満足(オレ頑張っているんだよ的な)に陥ってしまうのかもしれない。
だから、バタバタ忙しくない状況を自分で作りたいし、もし忙しいことになっても
忙しいという言葉を吐かないようにする。
それで、結果としていい方向に向かうことが多いように思う。
しかしあれだね、まだまだあぢぃーね。
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田舎暮らし
- 2007-08-23 (木)
- 雑感
・都会暮らしに憧れて、田舎から多くの人が都会に向かう
・田舎暮らしに憧れて、都会から多くの人が田舎に向かう
この反対の動きって、なぜなのか?ずーっと気になっていた。
そして、
・田舎に行った人の結構な数の人が数年で都会に戻る
という話もちらっと聞きました。
※海外へ隠居生活で移った人も結構な数が日本に戻ってきているそうです
前から雑誌やテレビの特集でも、田舎暮らしのススメみたいなのは
よくみかけるし、実際に田舎に移動した人たちの生活をテレビなどで
見ることもある。
僕は、高校卒業するまで田舎で育ち、大学から東京で暮らし始め既に14年経ちます。
だから、なんとなく、この2つの気持ちがわかる気がする。
どっちも確かに、とも思う。
でも、現実に田舎から出てきた僕にとって、なぜ都会の人があんなにも
多く田舎に行こうとするのか、なんで数年で戻ってくる人が多いのか、
なんとなくモヤっとしていて疑問だった。
日々の疲れた生活を癒すためとか、環境のいいところで生活するとか、
のんびりと過ごしたいとか、その辺の理由はよくわかるし、
実際に行ってみたけど、地域に馴染めなかったとか、友達ができなかったとか
思ったほどのんびりできる感じではなかったとか。
なんとなくそんな感じなのかなぁと思っていました。
でも、そのモヤっとしていたものの答えの一つとして、とても納得感があったのがコチラです。
多くのメディアなどで紹介されていた、徳島県上勝町の「いろどり」という
事業についての対談です。
これは、田舎から都会に出て行く人たちのほとんどの理由でもあると思うんだけど
それは、2つに集約されると思います。
・仕事がある
・現金収入がある
この2つがほとんどだと思うんです。
楽しい娯楽やいろんな刺激ということも、もちろんあるとは思うんですが、
それもこの2つがあってこそ、だと思います。
田舎は本当に暮らすにはいいところだし、環境はいいし食べ物もおいしいし
本当にいいところなんだけど、どうしてもこの2つが非常に弱い。
たぶん、たぶんだけど、冒頭の都会から田舎に行く人たちで、
数年で都会に戻ってしまう人たちの多くは、おそらく、この2つを
手に入れられなかったからなんじゃないだろうか。
「たぶん」ですよ。
ゆっくり、のんびり環境のいいところに住んでみたい、ということだけでは
たぶん、田舎は非常に住みづらいところだと思います。
だって、毎日毎日のんびり、ゆっくりなんてすぐに飽きちゃいますよ。
そこにいるのがだんだんつらくなってきてしまうと思う。
田舎に行って、田舎のよさを堪能しながら、そこで長く生活できている人は
そこで仕事があり(もしくは自分で仕事を作り)、ある程度の収入を得ることが
できている、ということが絶対外せない条件のような気がします。
お金に余裕があり、特に収入はいらない、という人もいるかもしれないですが
そういう人でもやっぱり毎日のんびり過ごすということは難しいと思う。
もちろん、病気の療養のためとかであれば話は別ですけどね。
田舎で生活をする、ということは
・その田舎で自分が楽しいとか面白いと思う仕事があるかどうか
もしくは自分でそれを作るか。
・現金での収入をちゃんと確保できる
この2つがないのであれば、本当に難しいと思います。
いい面でもあり、悪い面でもあるんだけど、都会と違って、隣近所の様子が丸見えですしね。
ただの憧れだけで、田舎に生活の拠点を移すのは危ないと思います。
・仕事がある
・収入がある
この2つは、どこの土地に行っても変わらんのだよなぁと
当たり前のことかもしれないですが、意外に見落としてしまうものなのかも
しれないですね。
このほぼ日の対談を見ていて、今までモヤっとしていたことが
晴れた感じがしたので、メモエントリーでした。
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AMNのブログイベントに出ての感想
- 2007-08-17 (金)
- 雑感
先日、アジャイルメディアネットワーク社が主催するブログイベント(勉強会?)に
初めて参加させていただきました。
最後まで書くかどうか悩みましたが、思ってしまったことはしょうがない!
正直な感想をぶつけるのは、最後は必ず全員にとっていい方向に行くと念じて
そして、こういうイベントをやって下さる方々に敬意を表して、
一個人の感想として書いちゃいます。
感想は、ざ〜っくりまとめると。
・ココロスキャンとそれを作った吉永さんという方がすげー面白かった
・イベント終わった後にモヤモヤ感が残ってしまった
・百式のイベントと似ている(真似ている?)
・百式のイベントはテーマに関係なく毎回出たいと思うが、AMNのイベントはテーマ次第だと思った
という感じです。
なんでしょ。この終わった後のモヤモヤ感は。
普段あまり勉強会とかセミナーとかには出ることがなく、百式主催の勉強会に
出るくらいしかほとんど経験がないので、他との比較ができないのですが、
百式との違いから、なんでこのような気持ちになったかを考えてみたのがコチラです。
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残価設定型ローンは本当にお得なの?
- 2007-08-14 (火)
- 雑感
車の残価設定型ローンというのを各社力を入れているそうだ。
「残価設定型ローンとは」(引用:フジサンケイ ビジネスアイ)
新車が3〜5年後に中古車市場に出た場合の価格(残存価格)をあらかじめ設定し、
その分を新車販売価格から差し引いてローンを設定する仕組み。
残存価格は車種や走行距離などにもよるが、おおむね定価の3〜5割程度となる。
購入者は3〜5年後に自動車を手放すか、あるいは残存価格で買い取ることもできる。
欧米では一般的な販売手法となっている。
日本でも近年、独BMWが積極的に展開し、06年には日本市場での販売台数のうち
約3割を残価設定型ローンで販売して大きく販売台数を伸ばした。
確かに以前より、広告を見るようになり、消費者にとってとてもお得な
システムなのかなぁと思っていた。
WEBなどの告知を見ても、月々の支払いを少なくして新車を購入できる
システムのようだ。
試しに、日産のWEBサイトでどんくらいお得なのかをシミュレーションをしてみた。
車種:キューブキュービック
グレード:15M
オプション:なし
価格:1,659,000円(諸費用含まず)
頭金:55万9千円
ローン年率:4.90%
支払い回数:36回(ボーナス払いなし)
最初に通常のローン。

次に残価設定型ローン。

比較したのがこちら。

ローンの年率などは、ローン会社やその時によって変わるともうのであくまで
参考ではありますが、これから分かるのは、
・残価設定型ローンを使えば月々の支払いが安くなりますよ。
・ただし、ローンが完了後に残りも引き続き支払う場合は高くなりますよ。
ということ。
3年〜5年単位で新車を買い替える人にとっては少し安くなるようだ。
ただ、これは本当に「3年〜5年単位で新車を買い替えられる人」じゃないと
危ないんじゃないだろうか。
理由は、
・残価設定型ローンを利用した場合、走行距離や車のキズなどで
最終の引き取り額に変動が出る。
・当然、新車を新たに購入する場合、「諸経費」がかかる。
諸経費は、だいたい20万ちょっとくらいですかね。
そして、新たに新車を購入する場合は、頭金も少なからず用意するだろうし。
もし、毎回頭金を50万用意するとすると、結局3年毎に、70万くらいは
飛んで行ってしまう。
キューブクラスの車で、月々1万4千円の支払いを増やして、長く乗るか、
それとも、3年毎の大金の出費のために、その1万4千円を貯金に回すか。
結局消費できるお金は増えないんじゃないんかな。。
目の前の月々の支払いで見ると、確かにちょっと安くなっている感じはしますが、
3年くらいのスパンで見ると、消費者にとっては全くお得ではない
システムということになりませんかね。。。
元々3〜5年で新車を買い替える余裕がある人。
その人以外はこれに手を出しちゃうのは危険な気がするなぁ。
結局メーカーが常に新車を買い続けてもらうための、仕組みでしかないんだろうなぁ。
車を安く買えるということじゃない。
将来にわたって、ずーっと車メーカーにお金を支払い続けることであって、
ただ単に、それをおしなべて平たくして、月々の支払いを少なく見せているだけ。
そんな感じがする。
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よってたかって
- 2007-08-13 (月)
- 雑感
もう!なんでそんな責めるの!
とちょっと思ったのが、あべさんと朝青龍。
どっちもスキとか嫌いとかの感情は僕にはないけど
あべさんに、年金問題に対してがうんたらかんたらって
前の首相経験者の人が注文付けていたけど、あれはあべさんが
首相になったから起きた問題じゃないでしょ??
何十年も前から同じ問題は抱えていて、それがあべさんの
時に表に出てきたのであって、あんたが首相の時にも
同じ問題があったでしょが!と先日テレビを見ていて突っ込んでしまいました。
んで、朝青龍。
なんでも、サッカーをしていた試合って、モンゴルの国からの要請が
あったとかないとか。
もし国から直々に「出てくんない?」って話があったら、
静養中でも、出てしまうのはそんなに問題なのかな??
自分が育ってきた国からの要請だよ?
静養中なのに、自国からの要請で出場って、朝青龍は
むしろ頑張ったんじゃないのかな??
あんまり詳細は知らないで書いていますが、
そのコトを突っ込むのに一生懸命で、もっと大事なことを
話すのを忘れいるんじゃないだろか??
それとも、マスコミの人は、朝青龍のことが嫌いなんだろか?
あ、それとあれだ、「横綱なんだから頑張って欲しい」と言っていた親方さん。
その発言は無責任すぎるよ。
「横綱なんだから」とか「頑張って欲しい」ってあんた。。
誰かや何を責めるや叩くことって、
自分が優れているような感覚になる
って言いますものね。
(よーするに勘違いなんだけどね。。)
だから、
何かを叩きたくなるし
叩かれているところを見るのがスキだし
叩いているとみんなが見てくれるし
叩いていると視聴率も上がるし
なのかね。
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ポエマー始動
- 2007-08-07 (火)
- 雑感
今なぜ?ポエマーか?
今だからポエマーか?
日本語の不思議な味をどうぞごゆるりとご堪能ください。
前は、いい言霊発していて、ここ数年は仕事のせいかわからないですが、
めっきりつまらなくなったひろよしーもさんが復活に向けて始動です。
楽しみ。
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WEBの役割
- 2007-07-30 (月)
- オススメ本・CD・DVD | 雑感
日下公人さんの、「食卓からの経済学」という本がとにかく面白い。
先日ビジネス発想源というメルマガで紹介されていて、読んでみたところ
アイデアやマーケティングに関するヒントが本当に満載で、ずーっと
うなずきっぱなしだった。
たくさんの「なるほどー!」の中で、特に印象に残った箇所が、
人間の豊かさと満足するポイントについて、人間の5感を元に
紹介している箇所だった。
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FPNへ投稿した記事の反響を振り返える
- 2007-07-19 (木)
- 雑感
先日FPNへ3つほど記事を投稿しました。
おもいがけず、「仕事がつらいとか大変とかって絶対必要ですか?」という
記事が6月分に注目された記事として
・ページビュー部門で銀賞
・はてなブックマーク部門でMVP
をいただきました。
※元記事はコチラ
たくさんの方に見ていただいたことが嬉しいということはあるのですが、
何よりも、たくさんの方の反応やフィードバックがあったことが
本当に一番嬉しかったです。
たくさんのフィードバックを見させていただいて
・書きたいと思ったことをうまく表現できていないなぁ
・記事の内容に全く深みがないぁ
という2点を痛感しております(恥
今回書きたいなと思っていたことは、
・「つらい」とか「大変な思いをする」ということだけが、仕事を頑張っているとか
下手すると「エライ」みたいな感じで語られていることって意外に多いような気がした
・「つらい」や「大変」であることが、仕事で結果を出すには必ず必要だということに
違和感を感じた
という2点です。
それをよく感じていた時に、偶然にも糸井重里さんがほぼ日で
『なにかの効果や成果は、総痛み量に比例しない』
という一文を書いていました。
そうそうこういうことが言いたかったと感じてあの記事を書きました。
もちろん何かの結果を出すとか、効果を出すとか、そういう過程の中で、
「つらいこと/大変なこと」があり、その中から何かを学び、感じ
それが結果に繋がることがたくさんある、というのは十分理解を
しているつもりです。
ただ、「つらい/大変」ということ自体だけが、あんまりにも前に出てきすぎている
というか、あまりにもありがたがられているというようなことに違和感を感じて
いました。
また、今回、この記事に関して、ブログで書いていただいた方で
非常に参考になったのは、「かへる日記 (FRGFRG304)」さんのエントリーでした。
詳細はリンク先をご覧いただくとして、今回の記事で出てきた人が
なぜそうなってしまっているか、特に以下についていろいろと考えさせられました。
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超芸術トマソン
- 2007-07-03 (火)
- 雑感
先日、「藤森建築と路上観察」の展覧会を見てきました。
藤森照信さんの建築物や建築法の展示と、路上観察学会の
作品などが展示されていました。
とにもかくにも、面白かったんです。
※7月1日で終わってしまいました。。
お金になるならないというところと関係なく、「これ面白いでしょ?」
「こうしたら面白くなるんじゃない?」という感じがジワジワ伝わってきて
それを楽しんでいるオトナ達を見ていると、見ている僕も本当に
楽しくなってきます。
何かを本当に面白いと思って、それに夢中になっていると、
それに興味を持つ人が集まってくる。
そういうことを体現しているオトナ達の遊び場を見せてもらったような
感じがしました。
ちょっと、話は変わってしまいますが、今大きな会社さんと
お仕事のお話をさせていただいております。
その中で出てくるのは、
「どうしたら売れるか?」
「売れるにはターゲットを明確にし、それに沿ったストーリーを細かく作りましょう」
「そこには無駄があるので削りましょう」
とか、そういう話ばっかりなんですよね。
しまいには、「細かくストーリーを組み立てないと、上の承認がもらえないんです」
とまで先方は言っています。
結局は上の承認を得るためのストーリー立てだったりと本末転倒かなと思います。
たぶん、こういう状況はいろんなところで起きている当たり前なことだと
思うんですが、なんだかね、「売る」ということが当然大事なのは
十分承知しているんだけどそればっかりが先にくるのもどうなんでしょうかね。
あまりにも商品開発サイクルが早くなり、トレンドの動きもめまぐるしく
変わって、「売れるものを素早く市場に投下」ということはわかるんです。
短期決戦を強いられている状況は痛いほど分かります。
ただねー、お客さんは「楽しい」とか「いい」とか「共感する」とか思ったものに
お金を払ってくれるわけで、先に「売れるか?」という話よりも「面白いか?」
とかのほうが先な気はするんですよね。と改めて「藤森建築と路上観察」を
見て思いました。
何を今更、な話ではありますけど。
実際にやっている人もそれは十分承知しているんだろうけど、
「組織」というやつが、それを許してくれないんでしょうか。
「路上観察学会」を見ていたら、「超芸術トマソン」という言葉が
出てきました。
この言葉の意味が本当に面白いです。
詳細は、上記のWikipediaを見ていただくとして、
「不動産に付着していて美しく保存されている無用の長物。
創作意図の存在しない、視る側による芸術作品。」
とありますが、
「なんでこんなものができたのー!?」
「これがここにあるのは面白い!」
「意味がないんじゃないの!?」
ということを見る側がいろいろと想像して勝手に楽しむことを指します。
そして、その名前の由来が
当時、読売ジャイアンツに助っ人として所属したが、
さっぱり打てないゲーリー・トマソン選手にちなんだ名前である。
(「無用なものを保存している」としてこの名前になったが「写真時代」連載開始直後に解雇となる)
とのこと(笑
本当に面白くて笑いました。
マーケティングにおけるターゲティングがどうのこうのというのは、
よくわかります。
でも、こういった、偶然というか意図しないというか、なんかまぁいいか、
というような感じでできたものの、よさ、っていうのもありますよね。
全部が計算した通りに動くように、仕組みを作るとか仕掛けるなんて
よく言われるけど、それよりも、ハンドルの遊びみたいな余裕というか
余白のあるもののほうが面白いものができることって往々にしてあるように思います。
キチキチっとマーケティングしたい、ターゲットをちゃんと決めたいって
いうのって、商品の提供側が、「○○すれば売れる」という安心できる
ストーリーを作りたいだけだったりすることも多くあるんじゃないかと
思ったりもします。
「面白いと思うことを面白がってやっていると、そこには人が集まる」
ということは忘れないようにしていきたいなぁ、なんて思うことが
多くあった今日この頃です。
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園庭開放
- 2007-06-30 (土)
- 雑感
娘が今日で1歳と5ヶ月になりました。
言葉にはまだまだなっていないですが、「イヤ」とか「あっち行きたい」とか
「あれ取って」とか「このフタ開けて」とか、
表情と指差しとなんとなくそれっぽい雰囲気の言葉でいろいろと表現できるように
なってきました。
喜んだり、怒ったり、泣いたり、楽しそうだったり、文字通り喜怒哀楽を
そんなにしなくてもよくね?と思うくらい表現し、
そんな子供に思いっきり振り回されつつ、疲れたーなんて言いながらも、
笑顔を見ると、疲れが一気に吹っ飛んだりする不思議な感覚があったり
子供にいろんなコトを与えてもらいながら、親も子供も喜怒哀楽を堪能しながら
1年と5ヶ月過ぎました。
今日は近所の幼稚園が園庭開放をしていたので、子供を連れて行ってきました。
僕が行くのは2度目です。
前回は1歳の子供だけが対象の園庭開放で、子供と親のペアがぽつぽつと
点在しているような感じでした。
今日は、通常の幼稚園が開かれていて、その中に近所の3歳くらいまでの
幼稚園に通っていない子供も参加していいですよーという日だった。
普段なかなか見れない、幼稚園の中をわりと自由に見せてくれて、
どんな先生がいるか?どんな子供達がいるか?どんな施設なのか?などなど
見学もかねて約2時間ほど参加しました。
0歳から5歳くらいまでの子供達が15人くらいいて、本当にみんな
おもいっきり遊んでいました。
先生達も追いかけたり、追いかけられたり、水かけられたりと
大変そうです。。
当たり前な感想になってしまいますが、この中にいる大きな子でも、5歳です。
5歳の子供達がちゃんと、小さな子供達の面倒をみているんですよね。
すごいなぁと思いました。
強制的にやらされているんではなく、自然と小さい子の手を引いたりだっこしたり
一緒に遊んだり、なぐさめたりしているんですよ。
いやーすごいなと思いました。
先生達が率先してそういうところを見せているのかと思っていたんですが、
どちらかというと、子供達が自由に遊んだりしているのを、ちょっと外から
見守っているというか、サポートしているような感じです。
子供達が率先して、自主的に何かをしているんですよね。
もう一度書いちゃいますが、大きくても5歳の子供です。
僕の子供も、初めて見る子供達がほとんどなので、ちょっと恥ずかしそうに
はじっこで、まだ足がつかない三輪車にまたいでいたら、4歳と5歳の子が
「押してあげる」て言ってくれて、一緒に遊んでくれました。
最初は、勢いがありすぎて、転んでわーわー泣いちゃいましたけど、
そのとき、すうーっと保育士さんが来て、「ごめんなさいは?」と
言うんです。
そしたら、その子はちゃんと「ごめんなさい」って言うんですよね。
場を管理する人ってこういうことなんだろうなぁと改めて実感しました。
そしたら、次にはもう1人の子が「今度はゆっくりやろうね」と言ってくれて、
今度は転ばずに楽しそうに遊んでいました。
集団になると、必ずそこには、あるコトが強い/弱いとか、できる/できないとか
そういう何かしらの優劣というのはあります。
そういうものを、自然と子供達はお互いにフォローし合って
フォローすることを学んでいくんだなぁと思いました。
そういうことを潜在的にやれるような力というか能力というものを
本当は人は持っているものなんでしょうね。
この子達が今度は幼稚園を卒園し、小学校に入った時には、
一番「下」であり「弱い」ということになってしまうと、
この相手をフォローするということを忘れてしまうんじゃないかと
思いました。
ずーっとフォローされ、フォローする立場に居続けられたら
いいのにと思ったのですが、今はそれはできないですものね。
卒園や卒業と同時に、毎回リセットされちゃいます。
なんだかもったいないなぁと思いました。
・自発的にいろんなことをやり、学ぶ環境を作ること
・卒園や卒業と同時に立場がリセットされるもったいなさ
そんなことを感じた園庭開放の一日でした。
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大量生産について
- 2007-06-27 (水)
- 雑感
一般的に、少量生産商品というのは、ありがたがられます。
「希少価値」という言葉あるように、少ないこと自体が「価値」を生みます。
それゆえ、限定○個とか、残り○個という言葉に人は、思わず財布の紐を緩めてしまいがちです。
持っている人が少ない、自分だけが持っている、特別なものを持っている
という、人の心を揺らします。
それと同じように、「手作り」という言葉自体にも、人は「価値」を見いだします。
それは、その商品自体に「心」がこもっているように感じられるからなんでしょうか。
手で丹念に作っているもの = いいもの
というイメージが湧くからなんでしょうか。
そこにあいまって、「手作り」で「少量」というもの自体は、とても「価値」が
高くなる傾向があります。
その反対に、工場で機械によって同じようなものが大量に作られるモノに対しての
印象って、あまりよくありません。
実際に、同じようなある2つの商品に、各々に説明書きを
・手作りで少量のモノ
・工場で大量生産したモノ
と入れ、料金は同じ場合、多くの人は、「手作りで少量のモノ」を
選びますよね。
「少量」という「価値」と、「手作り」が生む「イメージ」が勝つと思います。
以前、知人が、
「大量生産された同じような商品ばかりが店頭に並んで面白くない。
職人のこだわりが出ている、手作りの商品が店頭に並ぶようにしたい」
という話をしていました。
その時は、「そうだなぁ。確かに。」なんてぼんやり聞いていましたが、
なんとなく心に引っかかっていました。
何が引っかかっていたのか。
大量生産された商品って、それだけでダメなわけではいよなぁ、
ということなのかな、と思います。
その知人のように、「大量生産」=「あんまりよくないモノ」という
イメージってたぶん、結構一般的にあると思います。
でも、人が喜んでくれるものとか、役に立つものとか、そういうものを
自分が作ることが出来た場合、それを多くの人に使って欲しい、という
ように自分では考えると思います。
本当にいいな、と思うものは、大量生産ということは是非してみたい。
「大量生産」=「あんまりよくないモノ」
という図式が先にきていることがたぶん本末転倒なんだろうなぁ。
いいものを作る、それを大量生産して、多くの人に使ってもらえるようにする
ということを、やっていきたいなぁなんて感じます。
- TrackBack: 0
お互い様
- 2007-06-21 (木)
- 雑感
電車で椅子に座る際に、隣のスーツの人の上着が横に広がってて
知らずに、そこに座ってしまい、スーツの人が「フンっ!」って
表情でグイっとスーツの上着を引っ張る。
座った方からすると、なんでスーツが横に広がるようにしてたんだよ、
しかも、そこに座った自分が悪いみたいじゃん。と気分が悪い。
スーツの人からすると、なんでスーツに座るんだよ。
ちゃんと見ろよ。という気持ちになり気分が悪い。
ある人通りの多いにぎやかな細い通りで、たまたま通った車がいて
そして、たまたまその車がきたことを知らずに車道の端を人が歩いている。
その人に向かって車が、すさまじい勢いでクラクションを
「ブッブーーーー!」と鳴らしている。
クラクションを鳴らされた人と、鳴らした人が通りすがり、睨み合う。
鳴らされた人は、人通りが多く賑やかな細い道で、普段そんなに車が
通らないから、そんなに気をつけていなかった。
そんなにクラクション鳴らさなくてもいいじゃねーか。と気分が悪い。
鳴らした人は、ここは車道だろ。歩いてんじゃねーよ。と気分が悪い。
この2つ、どっちも昨日目の当たりにした。
ここに出てくる4人の人の立場になったことを想像してみると、
なんだか自分が全部その場では、ここに出てくるような気分に
なりそうな気がした。
でも、これってお互い様ですよね。
ちょっとした注意で防げることもあれば、ちょっとした注意をすることで
終わることもあるし、ごめんなさい!って謝れば終わっちゃう話です。
なんだか、この4人になった自分を想像して恥ずかしくも、息苦しくもなった。
余裕がないんだなぁオレ。。
- TrackBack: 0
ネット上の議論を見ていて感じること
- 2007-06-18 (月)
- 雑感
自分でいろいろと経験して経験して経験して、
そして、考えて考えて考えて、やーーっと出した結論。
正しいか、どうかに限らず、その結論が出るまでの過程って
とっても大事だと思います。
先日ちょいと書いた、考える力や感じる力を鍛えるためには、
こういったことを繰り返すしかないのだとも思います。
だけど、その時にたぶん注意しないと行けないのは、
それを「誰かに押し付ける」ということなんじゃないかなぁと感じることがあります。
自分で出した結論は、自分に取ってはまさしく「正」なんだけど
それが他人にとっての「正」になるかどうかはわかりません。
「僕はこう思うけど、どう?」
ならいいと思うけど、「絶対これが正しい。だからこうして。」という
論調だとちょいとまずいわけです。
時々ネットとかでも、誰かが言ったことに対して、
ばーーーっと、賛成/反対の意見がコメント欄やブックマークの
コメントで、盛り上がったりしますが、それ見ていると
いつも悲しくなります。
「どっちかじゃないといけない」ということはないと思います。
世の中は、一つの流れだけに沿って行けばいいというもんでもないと
感じます。
こういうのを見ると、いつも「悪人正機」という本の中で、吉本隆明さんが
言っていたことを思い出します。
- TrackBack: 0
アナログ社会とデジタル社会での仕事の違い
先日、テレビ東京で放送されていた「カンブリア宮殿」は
「他社の力を使え!〜格安薄型テレビの魔術師〜」というタイトルで
格安薄型テレビを作る、バイ・デザイン社の飯塚克美さんという方が
ゲストで出ていた。
そのときの話の中で、とても興味深かったのが、
アナログ社会は、技術の差が非常に出やすかった。
そのため、技術を磨くことが会社の成長に繋がる。デジタル社会は、技術のコピーが非常にしやすい。
そのため、技術を磨くことで会社を成長させることが難しい。
というようなお話をされていた点についてだった。
では、デジタル社会における仕事の仕方ってどうすれば
いいのだろうか。
たぶんだけど、
・コピーされないようなもの = アナログなところで勝負
・技術の先にあるもの = コンセプトで勝負
・オリジナルなもの = コンテンツで勝負
この3つになるんだろうなぁ。なんて思いました。
バイ・デザイン社は、企画とデザインに特化し、
様々な技術は全て他社から集め、それを販売する。
「技術の先にあるもの = コンセプトで勝負する」
というところで勝負をしているのだと思います。
アナログ社会は、技術の差が非常に出やすかった。
そのため、技術を磨くことが会社の成長に繋がる。デジタル社会は、技術のコピーが非常にしやすい。
そのため、技術を磨くことで会社を成長させることが難しい。
これ、とっても大事な視点だなぁと思いました。
そして
・コピーされないようなもの = アナログなところで勝負
・技術の先にあるもの = コンセプトで勝負
・オリジナルなもの = コンテンツで勝負
アナログ、コンセプト、コンテンツの3つの要素が、
今後より大事なことになるんじゃないだろうか。
- TrackBack: 1
便利で効率的な社会が進みすぎると
- 2007-06-13 (水)
- 雑感
Googleがもたらす社会は、全てのもが整理されて簡単にそこにアクセスできるように
することで、とっっっっても便利で効率的な社会を実現しようとしています。
そしてその他のIT産業も同様に、便利で効率的なものをたくさん作り続けています。
今までは体を使って動かないとできなかったこと、時間をかけることが必要なもの、
手間がかかったこと、物理的な距離が問題になっていたこと。
そういったことを、バッサリとなくしてしまいます。
すごいことです。
例えば、以前百式さんの勉強会に出席させていただいた時に、ナビタイムさんの
サービスについていろいろとお話を聞く機会があったのですが(詳細はコチラ)、
その時に見せていただいたナビタイムさんのサービスがすごくって、
何も考えなくても、携帯電話が示してくれるように進むと一番早い方法で
目的の場所に到着することができたりします。
地下鉄の出口や道路の道順なども含めてです。
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ゴム手袋とコンクリート
- 2007-06-12 (火)
- 雑感
仕事の関係で、新宿の高層ビルの上にあるレストランで、食事をする機会が
めずらしくあって、ものめずらしさに、高層ビルの上から新宿の街を見ていたんだけど、
いやーホント、今更ながらの感想になりますが、本当にコンクリートだらけですよね。
これは、Googlemapで見た東京の航空写真

昔学生の頃に、焼き鳥屋でバイトをしていて、その時に皿洗いをする時に
ゴム手袋をしていたんだけど、なんとなくその時のことを思い出しました。
ゴム手袋って、ちょっとやっていると、手が苦しくなってくるんですよね。
※今のはそうでもないかもしれないですけどね。
手が苦しい、という表現は必ずしも正しくないと思うんだけど、
手が皮膚呼吸できないような苦しさがあります。
しかも、通気性があんまりよくないものだと、ゴム手袋の中がジメジメしてきて。
苦しくって、ジメジメ。
地球の表面の地表って、人間の皮膚とおなじような働きをしてたりするんでしょうか?
もししてたとすると、このコンクリートは、ゴム手袋をはめているのと
同じような状況といえるんでしょうかね。
そうだとすると、こういう感情はないだろうけど、地球に感情があるとすると、
たぶん苦しくってジメジメして気持ち悪いんだろうなぁ。
などと思いました。
はい。ただそれだけです。
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結婚式
- 2007-06-03 (日)
- 雑感
前職で一緒にお仕事をさせていただいていた方の結婚式の2次会の一コマ。

テーブルに火が・・・
この方は、会社は違えど、本当に大変な時を一緒に乗り越えてきた仲間であり、
これからもずーっとおつきあいさせていただきたい大事な大事な方です。
Hさん。本当に本当におめでとうございます。
末永くお幸せにー

こちらは、チャイナドレスの人を凝視する、違う方のHさん。
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執念を忘れているようだ
- 2007-06-02 (土)
- 雑感
混雑している駅のホームで、お母さんに手を引かれた子供が、
ガチャガチャのボール型ケース(プラスチック)を落とした。
ちょっと視線を移すだけで、足を軽くあげ、さっと通り過ぎる
大人達。
「あーっ!あーっ!」と大声をあげて、手を引っ張り返して
お母さんに訴えかける子供。
ホームを足早に進もうと子供の手を引っ張るお母さん。
「あ"ーっ!!あ"ーっ!!」と絶叫に近い声を上げ、
体を斜めにして力の限り手を引っ張り返すその子。
そして、やっとお母さんは諦めたようで、
なんか自分に許可を出している感じで
そのボールの元に戻ることを許した。
そのボールに飛びつき、大事そうに片手で胸に抱え、
もう片方の手は、またお母さんに引っ張られて
人ごみの中にまぎれて行ってしまった。
今の自分に、その子のような、何かに対しての、大事なものに対しての
執念(みたいなもの)ってそういえばなくなっているなぁと思った。
いつ、どこに、その執念を落としてきてしまったのでしょうか。
何にでも、すぐに諦めるクセがついているような気がする。
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Googleが本当にM&Aしたいもの
- 2007-05-30 (水)
- 雑感




