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褒め上手と叱り上手

褒め上手と叱り上手のどっちになりたい?なんて愚問かもしれませんが、
僕は「褒め上手」になりたいと思っていまして。

それはもう、アホなくらい「褒め合って生きていきたい」くらいなわけです。

なんでか?「褒める/叱る」別にちょっと見てみましょう。

「叱る」ということは、する側からすると結構簡単なんですよね。
だって、どんなことでも「叱るポイント」って見つけようと思えば
見つけられます。モノゴトに100%完全というのはなかなかないですから。
場合によっては「いいがかり的」なものでもよかったりするわけです。

しかも、「叱る」ことで優越感を感じたりすることもあったりします。

簡単に優越感を感じられるので、結構「叱る」もしくは、それに近いところで
「文句を言う」とか「いいがかりをつける」とかは、頻繁にコミュニケーションの
中で用いられることがあり、そんな時はだいたいにおいて
「何が正しいか」をその本人が持っていない場合が多いので
全くと言っていいほど心に響きませんし、話自体に統一感がありません。

そして「叱る」というのは、「○○しちゃダメ」ということを
覚えてもらう、覚える、ということになるわけだと思うのですが
それはもう、覚えてもらうもの、覚えるものが無限にあると思うんです。

どうしたらいいか?
というのが、もうそれはそれは、永遠に分からない気がします。

逆に言うと「何が正しいか」を持っている人が、「叱る」ということは
場合によってとても効果があります。
場合によってというのは、その「正しい」と思われていることが、
叱られる側に取って本当に正しい場合です。いわずもがな。

次に「褒める」ということはですが、これが本当に難しい。
僕はいつまでたっても、自信を持って褒めることができない。

「褒める」ということは、その褒める人が、褒める対象の人や
その褒めることで影響される状況に対しての正しいモノって何かを、
ちゃんと把握していないと行けないわけです。

それを間違った日にはもう、褒められた人が悲惨な訳です。

その間違ったところに向かって、ドンドン進んでいってしまって
気づいたら、本来向かうはずのところは遠く遠くにあったりします。

これは悲惨です。

でも、「褒める側」がちゃんと褒めるところをつかんで
しかるべきポイントで褒めることができれば、褒められる人に取って
嬉しいし、覚えることも少なくて済むし(こうすればいい、というのを
場合によっては一つだけ覚えればいい)、いいコトずくめな訳です。

しかも、褒める側と褒められる側ともに楽しくなりそうですしね。


ということで、
する側にとって、
・簡単なのは「叱る」、難しいのは「褒める」
される側に取って、
・簡単にしてくれるのは「褒められる」、難しくするのは「叱る」
だと思う訳です。

どこに向かったらいいかを常に見つめることができ、
どこに向かったらいいかを見つけやすい

ということで、僕はこれからも「褒め合って生きたい」です。

と書いたものの、簡単にするか、難しくするか、というかたちで結論づけちゃうと
ちょっと違う気がしてきた。

どっちかというと、「健康的」か「不健康的」の違いか。
違うか。。

などと思ったので、忘れないうちに書いておきます。

     
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