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会社の善し悪しの判断基準

人と話していると、会社の従業員数の話になったときに、従業員数が多いと
「おぉー!すごい。」みたいな話になることってありません?

あれってどうしてなんだろう。
人数が多い、ということがそんなにすごいことなんだろうか。

会社の善し悪しを計る基準なんて、人それぞれなんだろうし、
そんなに気にするようなことではないんだろうけど、
「人数が多い=すごい会社」と聞くことがちょっと多いような気がしてならない。

僕自身、数人規模や数千人規模までの会社にいたことがあるけど、大きいからすごい、
なんてことは当然ないわけで、逆に小さいからすごい、なんてこともない。

結局人数なんてまったく関係ないんだけど、無意識的に
「人数が多い=すごい会社」というように思っていることってあるんだろうな。

「人数が多い」=「たくさん稼いでいる」

とか思うからなんだろうか。

「人数が多い=たくさん稼いでいる=すごい会社」ということなのかな?

たしかに会社の中にいると、「売り上げ」「利益」という言葉は頻繁に出てくる訳で、
経営トップ自ら当然そこを目標にする。

なんぼ儲かるの?今年はなんぼ儲けるの?

っちゅー話ですよね。

でもね、「人数が多い=すごい会社」とすぐに思う人や、
「売り上げ」や「利益」のことしか言わない人って、その前の大事なことを
忘れている場合があるんだと思う。

「たくさんの人に喜んでもらえ、欲しいと思ってもらうものを提供する」

ということを。

そこをすっ飛ばして、話していることって多いと思う。
そういうことを感じたので、「人数が多い=すごい会社」とすぐに言われることに
違和感があったのかもしれないなぁ。

儲かるものだけを出しているのがすごいことでもないし、
たくさん稼いでいるということだけがすごい訳じゃない。
悪いことして稼ぐことだってできるんだろうし。

お金も当然大事だけど、それだけにはなりたくないなぁ。

「たくさんの人に喜んでもらえ、欲しいと思ってもらうものを提供する」

ということで測れる指標ってないものかな。。

株価じゃないよなぁ。

などと思った週末。

     
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