- 2006-12-27 (水)
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最近、夏目漱石の「こころ」を読んでいる。
今年になって読んだ本のリストを見返してみると、わりと最近の本ばかりを読んでいて、入ってくる情報がなんだか偏っている気がしていた。
そんな時に考えたのが古典文学を読んでみる、ということだった。
友人からのススメもあり、「こころ」を読んでみる。
文体や時代背景が明治時代のものであるが、人の心の機微や物語の背景がとてもリアルに訴えてくる。
とても柔らかい感じがするし、とても面白い。
その中で、出てきた「五徳」というものが妙に気になった。
囲炉裏にの中におき、鉄瓶とかを載せる3本足のあれだ。
3本足なのになんで「五徳」なのか?
五徳の由来を調べていても、どうして「五徳」という言葉になったかがなかなか出てこない。
どうして「五徳」なんだろう。足が3本しかないのに。
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