- 2006-11-15 (水)
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キリスト教の協議である「三位一体」という考え方について。
※興味のない方はスルーの方向で
恥ずかしながら僕はこの本に出会うまで(昨日まで)、知らなかった。
東京糸井重里事務所
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雰囲気に惑わされないようにしたい
この本は、「ほぼ日」で連載していた「芸術人類学研究所 青山分校!」というコンテンツから生まれたものだ。
キリスト教徒では全くないが(というか無宗教に近い・・)、近代資本主義を発展させることになった、キリスト教の「三位一体」という考え方を通すと、現在起きている様々なことは、とても理解しやすくなるし、この考え方を通さないものは、現代の資本主義経済の中では、どこかで無理がくるようなものになる。と。
30分から1時間もあれば読み終わるような文量のため、本屋さんとかでもちょこっと見てみてください。
まだこの考え方に馴染んではいないのですが、なんだかスっと腑に落ちそうな気がしています。
なぜか、と言われるとちょっと説明に窮するのですが、とても普遍的な考え方としてしっくりくる気がします。
キリスト教についてどうのこうの、ということではなく、現在の資本主義経済が「三位一体」の考え方の影響を多分に受けていることを考えると、その考え方を通して見てみると、腑に落ちそうであって、普遍的な考え方という気がする、という意味で、です。
馴染むために、とにかく「三位一体」に当てはめて考えてみる。
※「三位一体」については、こちらに説明があります。
・ほぼ日
・Wikipedia
・ネットで検索しても大量に出てきますね(宗教・政治関連が多そうですが・・)
まずは、「父」と「子」と「聖霊」を考えてみる。
「父」は「ものごとに一貫性や永続性や同一性を与える原理」
「子」は「神と人間のあいだをつなぐ媒介となるもの」
「霊」は「増えていくものをあらわす増殖の原理」
たとえば、前回のエントリーの日本プロ野球について。
ここでいくと、たぶん、
「父」に該当するのは
・日本のプロ野球は、選手を囲うより囲われるようにする
ということであり
・日本のプロ野球は大リーグへ行くための踏み台と割り切る
・大リーグへ行きたい選手にはとくかく大リーグに進めるるように手を尽くす
・大リーグへ行くための踏み台であることをアジア地域全土に広める
という考え方(方向性)になる。
「子」に該当するのは
・日本プロ野球機構
・野球施設等の環境
ということになり、
「霊」に該当するのは
・アジア全域の野球選手
ということになるんじゃないか。
うーん。なんかしっくりくる気がする。
いろいろと考えてみよう。
お詳しい方がいらっしゃいましたら、是非突っ込みをお願いします!
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