- 2006-09-13 (水)
- 雑感
今会社内で派閥ができているらしい。
前からその傾向はあったが、最近のゴタゴタで加速しているみたいだ。
その派閥問題でうんざりし、モチベーションを落としている人がたくさん、いる。
しかしちょっとまて。
会社にいる以上、何かしらの集団ができるのは当然だし、いろんな人がいるのも当然。
その中で、違う考えがぶつかるのは当然あっていいわけだし。派閥ってホントだめなの?
ということで、なんとなく分かるが、ちゃんとよく分かっていない気がする派閥っていったいなんなのか調べてみた。
はてな
政党・企業・官庁等の組織において、思想、利害などを共有する集団。三人寄ると派閥ができる、という説もある。wikipedia
派閥(はばつ)とは組織内において利害で結びついた人々によって形成する集団。三省堂「大辞林 第二版」
政党その他の集団の内部において、出身や縁故、特殊な利権などによって結びついた排他的な集まり。
派閥って、つまり「利害」や「利権」で結びついた集団ということらしい。
もしこのままの言葉いくとなると、「会社」という利益を追求する団体は、それ自体が様々な利害と結びついた集団になるわけで、「会社」=「派閥」ということになる。のか?
たぶん違う。と思う。
一般的に言われている「派閥」は三省堂の解説のように「排他的な集まり」のことを指すのがイメージに近い気がする。
でも、それだけじゃなくほかにも要素がありそうだ。
もうちょっと考えてみる。
同じ思考・志向・嗜好な集団ができるということはよくある。
そのときに、「異質」なものや「反対」であるものを受け入れられない、「集団」がもたらすものアウトプットが「マイナス」に向かう感じも派閥のイメージに近いか。
で、他の「集団」と対立していたり。しかも、「権力」がある人が中心にいたりして。
うん。近くなってきた。
つまり、集団である、ということだけでは派閥にならず、以下の要素が必要。
●「派閥」になるための、「派閥」であるための5つの条件●
・権力者がいること
・権力者と同じ思考(志向・嗜好)を元にし、2人以上集まる集団であること
・その思考(志向・嗜好)と異なる意見は受け入れない排他的であること
・集団から出てくるアウトプットは「マイナス」または「ネガティブ」であること
・対立する他の集団(派閥に限らず)があること
なるほど。
派閥として認められるにも、たぶんこれくらいの要素は必要なんだろう。
派閥であることも大変である。
よって、派閥ってやっぱダメじゃん。
自分達のことしか考えていない。
目標に向かって、いろんな意見や思考を取り入れながら、進んでいくほうがやっぱり、いい。
そのほうがサプライズが起きるし、なんと言ってもお客さんとなるべき人にとって有益なものを作り出せそう。
ちなみに、Amazonで「派閥」で調べてみるとこんな感じ。。
「人事課長鬼塚」ちょっと見てみたいかも。。
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