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効率化の感じ方

先日のエントリーでデュアルディスプレイを使用することでの効果について少し触れた。

自分での検証や他での検証結果などを見ても、通常20~30%の効率化が計れると思う。

ただ、自分が導入したときのことを思い出してみると、「確かに便利かもしれないけど、お金かけてまでやることかなぁ」という意見が大半だった。

今思ってみると、金額の代償に関わらず、「お金を払って効率化のためになにかを導入する」というときには、少なからず「サプライズ」が必要なんだと思う。

そのときの「サプライズ」というのは、効率化が「20~30%」なんてレベルではなく、おそらく「数百%アップ以上」を意味する。

ただ、「数百%アップ以上」の効率化というのはそんなに簡単にすぐに導入できるというものではないことがほとんどだ。手間的にも、金銭的にも。

「確かに便利かもしれないけど・・」というものは手軽に「試してみる」という感じで導入できることが多いと思う。

そのときに、「確かに便利かもしれないけど・・・」といって導入をやめないで欲しい。

大きな金額、大きな手間がかかるのであれば見送るのは分かるが、簡単に少ない投資でできるものは是非試してみて欲しい。

「確かに便利かもしれないけど」と感じるものはたぶんだいたいにおいて、数十%の効率化を産むものかもしれないが、継続して行うことが「数十%」効率化されたとしたら、それはすごいことなんだと思う。

デジタル社会での「数十%」の効率化はそれほど「サプライズ」は起きないかもしれないが、結果として大きな効果を生む。

ためしに、1日8時間労働で、月22日勤務したとすると、「8×22=176時間」となる。
その「176時間」の20%が効率化されたとすると「35.2時間」の効率化だ。
これが30%になると、なんと「52.8時間」もの効率化になる。

年間に換算すると、20%の時は「422.4時間」となり、30%の時は「633.6時間」の効率化だ。

「確かに便利かもしれないけど・・」を大事にしたい。

     
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