Home > なるほど | 仕事のヒント | 雑感 > フィードバックを得るための方法

フィードバックを得るための方法

以前に、「フィードバック」を「簡単にでき」、そしてそれを「簡単に知る」ということができる仕組みの大事さについてここに書いた。

その際に参考にしていた百式の田口さんが書いていた記事を読んでみて、フィードバックを得るためにはどうすればよいかについてまとめたので、備忘録として書いておきます。


・ブログに取り上げられる利点

フィードバックを得るには、様々な人に自分が表現した内容を知ってもらう必要がある。
今もっとも集客効果が高いのは、様々なブログで取り上げられることだと思っている。

その利点は以下の3点
1.影響範囲が広がる

ただ単に読んでもらうのではなくて、ブロガーにとりあげてもらうことによって、そのブロガーの読者にまでリーチすることができる

2.情報の信頼性

消費者は利害関係のない第三者からの情報を最も信じる。さらにそれが複数のブログにわたればぐっと信頼性も増す。「あのブログでもこのブログでもあの商品について書かれていた」という状態を作り出すことができれば最も効果的

3.検索エンジンで調べる人を誘導しやすい

消費者は比較検討してから最終的な意思決定をする。そう考えるといくつものサイトがあなたの商品について言及している状態をつくりだせれば自社のサイトに誘導しやすくなる

次に、

・どのようにすると取り上げられるか

ブログに取り上げられる利点は上記のとおりだが、取り上げられないと当然意味がない。
で、取り上げられる際のポイントは以下の6点

1.「リスト形式」のコンテンツ

箇条書きで「生活を便利にする7つの方法」や「社会人になったら読むべき10冊」と書かれていれば、ちょっと読んでみようかな、という気にさせる

2.診断系コンテンツ

占いや性格診断の類のコンテンツは転送されやすい。「自分はこうだったけど、あの人はどうだろう?」と気になるからだ。そうなるとメールが転送されやすくなり、こちらが何もしなくても勝手に口コミが広がっていく、という傾向がある

3.名前をつける

「Ajax」のように「説明しにくかったものに新しい名前をつける」というアプローチは有効である。それだけでほかのブロガーが取り上げやすくなるからだ

4.データ

人に話をするときは何らかの知識を自慢したいものだ。「自分は知っているけど、君、知ってた?」という心理がブログを書く時には働くからだ

5.誠意を持った議論

ネット上では議論の起こるところに人が集まる。もちろん、誠意のない対応をしていたのでは逆効果であるが、議論によって人が集まってくれて、そこで誠意ある対応ができれば、トラフィックを集めることが出来るからだ


そして、
・効果を計る
だ。
もし集客が一時的に成功したとしても、その集まってきた人たちへの影響やどのように集まってきた蚊などを分析し、効果がどうかを知るということが重要になる。
それを元にいろいろな変化を出していくこともできるからだ。

効果を計るために必要なことは以下の2点

1.ブログ検索エンジンとRSS登録

ブログ検索エンジンで自分が書いた記事に関して検索してみれば、自分のサイトがどこでどのように取り上げられたかがすぐわかる。
重要なのは、検索した後に生成される「RSS」を自分のRSSリーダーに登録しておくことである。こうした検索は一回行ったところでは意味がない

2.トラッキングツールを活用

MyBlogLog
「自分のブログで紹介した他サイトがどれだけクリックされたか」を教えてくれるサービスである。
gVisit
自分のサイトがどこからアクセスされているか世界中からアクセスされていることがわかればモチベーションも上がるからだ。
トラックフィード
他のサイトからリンクが張られたらRSSで教えてくれる
フィードメーター
自分のブログがどれほど人気があるかを測定してくれる。同サイトによると「ランキングは、RSS フィードの購読者数と、ほかのRSS フィードからそのサイトに張られているリンクの数とで計算されています」とのことである
その他、広告測定やアクセス解析ツールなどを使用する。


     
  • ご意見、ご感想などはコチラへどうぞー  

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://yukaigi.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/161
Listed below are links to weblogs that reference
フィードバックを得るための方法 from 愉快議 ~実践塾~

Home > なるほど | 仕事のヒント | 雑感 > フィードバックを得るための方法

Search
Feeds
Want to see and hear

Page Top