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愉快議 ~実践塾~

百式企画塾『画期的な投票フォームを考える!』(協賛:岡本株式会社)

今年最初の百式企画塾です。

>> 百式企画塾『画期的な投票フォームを考える!』(協賛:岡本株式会社)

今回は、岡本株式会社さんの協賛だそうです。

「今日もガンバレ!足クサ男」なるキャンペーンが行われているようです。

足クサ。

ダイレクトに心に響きますね。。


今回のお題はこちらです。

「今日もガンバレ!足クサ男」サイトでは「第2回 ぷ~んと足クサ川柳」を15日まで募集、
その後2月上旬より一般投票による最終選考に移る予定です。

そこであなたは投票フォームに一工夫して、みんなが楽しんで投票してくれる仕組みを考えました。
その仕組みについて以下のことを教えてください。

その投票フォームは一般的な投票フォームにありがちな(A)なる問題を
(B)することによって解決していた。その画期的な投票フォームの名前は(C)。

※ よろしければ図解もしてください。


今回考えたものはこちらです。


■回答

「今日もガンバレ!足クサ男」サイトでは「第2回 ぷ~んと足クサ川柳」を15日まで募集、
その後2月上旬より一般投票による最終選考に移る予定です。

そこであなたは投票フォームに一工夫して、みんなが楽しんで投票してくれる仕組みを考えました。
その仕組みについて以下のことを教えてください。

その投票フォームは一般的な投票フォームにありがちな(投票後の画面がそっけない)なる問題を
回答内容から「あなたの足クサ度」の予測値を表示)することによって解決していた。
その画期的な投票フォームの名前は(クサフォーム)。

■解説

アンケートの回答済み画面や投票完了画面というのはどこも、大抵がそっけないため、
その画面を見るのがちょっと楽しくなるもの、と思いこの内容にしました。

足クサ度の表示方法は、投票時に入力したコメント内容と、岡本株式会社さんが蓄積している
ユーザーのデータ(臭さとそのユーザーのコメント内容)とのマッチングから、
「あんた、こんくらい臭いのとちゃいますか? 足クサ度:70臭(32位/214421人中)」
と表示します。
※臭は単位。

■図解

すいません。。今回は図解なしです。。

以上でっす。

「キラーパス」を発見してしまった

「キラーパス」というのをご存知だろうか?

元サッカー日本代表の中田英寿が得意としていた、誰もが予想していない切れ味が鋭く
正確で得点を演出するようなスルーパスのことだ。

そこから意味が転じ、合コンで誰もが予想をしていないような、それでいて的確であり
相手の印象を確実にアップさせてくれるような話のフリのことなども指すようになった。

これ以外にも、この言葉は様々な場面に適用できる言葉である。

例えば、わざと芯を外し試合の流れを作るヒットを打ったイチローの技術や
明をデビルマンという存在に誘った、了という存在。

舞台でいうところの演出家であり、オーケストラのコンダクターもそうと言えるかもしれない。


つまり、その時の状況を一変させてしまうことや、ブレークスルーを生むことを
アシストする存在や事象のことを指すと言える。

そして私は、イラストにおける一つの「キラーパス」を発見してしまった。


とにもかくにもこれを見ていただきたい。


Continue reading

神社とお寺(寺院)の違いから感じた線と点線の違いについて:捕捉というか追記

前回のエントリーの捕捉というか追記です。

前回書いたように日本古来の神道というのが、点線的な思想を持ち、
異質なものとぶつかりあうのではなく、お互いに影響し合い、
それ自体が変容してきたと考えられる。

これは、今よく企業間などでみられるコラボレーションとは本質的に異なる。

コラボレーションは、異質なもの同士が協業/協力/共同で
新たな異質なものを生み出す。

点線的なものは、新たなものを生み出すこともあるだろうが
元々のそのもの自体が変容して行く。

そう考えると、線的な宗教であるキリスト教の元で発展してきた
資本主義経済の中で企業間でコラボレーションをするという考えは
至極全うで、とても納得いく形だ。

そのもの自体が変容するというよりも、異質なもの同士がくっつく形で
新たな価値を生む。

パッチワークのような形だ。

これは企業間で見ると、M&Aなどはその際たるものだと思う。


そう考えた際に、点線的なものというのはどうなるのだろうか。

いくつかのくっついたり、影響し合ったもの同士が
パッチワークのようにくっつくのではなく、お互いが溶け合うように
影響し合い、新しい何かに生まれ変わる。

線的な考え方で生まれたM&Aが、意識しているしていないに関わらず
点瀬点的な考え方が根っこにある日本でなかなかうまくいかないというのも、
なるほどとうなずける。

実際に、自分が過去に在籍していた会社では2度のM&Aを経験したが
なかなかうまくシナジーを出せなかった。

全く別の会社が会計上一緒になっているだけで、各々の会社同士の
連携から新しく何かが生まれてきたということは皆無に等しい。


異質なものと溶け合うことで、新しい何かに生まれ変わるという
日本が元々持っていた、文化や価値観。

言い換えれば、「曖昧」「グレー」「和」「シンプル」「わび」「さび」
といったもの。

争わずに握手し、溶け合うこと。

これは、M&Aの効果を最大限に発揮する、文化や価値観なんではないだろうか。

欧米型の経営手法が主流ではあるけど、異質なものと繋がり合うことが
より多くなるこれからは、線的なものより点線的な考え方が大事になって
くるような気がする。


そういえばOS でも、Windows と Mac の違いに上記のような違いを感じる。

Win は線的にいろんな機能がパッチワークのようにくっつき、結果として
ややこしく重くめんどくさいイメージを持つ。

Macは逆で、様々な異質な問題や機能を解決するために、その中から最適な解を
シンプルに実装している。

諸々のことを線的にくっつけているか、点線的に溶け合って一つのものと
して変容してきているかのいい例ではないかと思う。


余談だが、シンプルなことというと、どうしても「機能的に少ないもの」ということに
流れてしまいがちだ。

本来のシンプルさというのは、異質なものと溶け合いながらそれらをごちゃごちゃと
くっつけるのではなく、その中から最適な最小限の何かを生み出すことだと思う。


線的なものより、点線的なもの、という考えでいくほうがよいようにますます感じる。

神社とお寺(寺院)の違いから感じた線と点線の違いについて

お正月ムードも過ぎつつありますが、神社とお寺の違いについて調べていて
面白かったので、備忘録としてここに書いておきます。
(ご存知の方はスルーでお願いします)

最初はネットで調べていたのですが、ネットでの解説はピンポイント過ぎるものが
多かったため、歴史のことをほとんど知らない自分にも分かり易く体系的に説明してくれる
ものがないか調べていたら、ありました。

とても分かり易く、初心者向けに説明してくれている本がありました。

詳細は本を見ていただくとして、神社とお寺の違いについて要約を

・神道と仏教の違い
・神道と仏教の融合と協調
・神道と仏教の区別

という3つに分けて簡単にご紹介します。


◎神道と仏教の違い

○神道

日本古来より存在する、日本オリジナルのもので、6世紀に仏教が大陸より入ってきた際に
仏教と差別化する為に神道という概念を設けた。

これは、八百万の神(やおろずのかみ)と言われるように、古代日本人は、この世の全ての
事象に霊魂が宿ると考えていた。

そして、人間は時間が経つと必ず神になり、子孫を見守ると考えられ、特に稲作が中心に
なる頃より、その土地を守り、その土地の住人を守るものと考えられるようになる。

水田や灌漑設備など代々受け継がれてきたものは、すべて祖先の恵みと受け止め、
祖先を敬っていた。


○仏教

紀元前5世紀頃に現在のネパールにいた釈尊(ゴータマ・シッダッタ)を開祖とする宗教で
あり、6世紀に日本へ来た。

無常を知り、偏った考えを捨てて中道を生きるという個人の悟りに重きをおいた人間中心の
宗教であった。


◎神道と仏教の融合と協調

仏教はまずは国を治める「学問」として朝廷の保護のもと全国に広がるが、誰もがその
教えを理解できた訳ではなく、誤解をされて広がってしまった。

そのため、仏教を日本化する必要が出てきた。

人間中心の宗教である仏教と、神道の先祖を敬う概念を融合し、協調をするようになる。

その結果、仏教は先祖供養や葬式などを重んじるようになっていき、日本人にとって
仏とは仏教の開祖、釈尊である以前に八百万の神に近い存在として受け止める思想が
長く受け継がれて行く。

仏壇に祀られる先祖の霊を「仏様」と呼び、盆や彼岸に先祖を祀るこの習慣は
本来の仏教では行われない。


◎神道と仏教の区別

今日では、神様は神社、仏様は寺院とはっきりと区別されるが、それは、明治政府が
行った神仏判然令による。

平安から江戸まで長い間、神仏が共存する状態は人々に抵抗無く受け入れられていたが
1867年の大政奉還によって明治天皇を中心とした国家に日本が生まれ変わった。

明治維新の混乱が続くなか、早急に天皇の権威を高める必要があった。

その際に、天皇を神格化するために、神社を寺院よりも上位の存在であると位置づけるため
それまで共存していた神仏を分ける神仏判然令を明治政府は出す。

これにより、現在のように神社と寺院は別々のものにはっきりと区別されることになる。

上記の本は、こちらです。

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百式企画塾『ブロガーに効く!本の付録を考える!』

今年最後の百式企画塾です。

>> 今年最後の百式企画塾『ブロガーに効く!本の付録を考える!』


今回のお題はこちらです。

2008年、書籍はますますブログを通じて売られるようになりました。
そのトレンドを受け、「ブログで書いてもらうためには、この付録は外せない!」
という付録のアイディアが広まるようになりました。
その付録について次のことを教えてください。

その付録は、ブロガーが(A)なときにブログを書きたくなるという習性を利用し、
本文中にある(B)とも連動した(C)なる画期的な機能を搭載していた。
その付録の名前は(D)。

※ もしよろしければ図解もどうぞ。


今回考えたものはこちらです。

■回答
その付録は、ブロガーが(他の人があまり知らないネタを仕入れた)ときに
ブログを書きたくなるという習性を利用し、本文中にある()とも連動した
各章を書くにあたっての取材秘話や裏話、断腸の思いで削除した文章などのネタが書いている袋とじ
なる画期的な機能を搭載していた。
その付録の名前は([N]ネタロク)。


■解説
袋とじの中の情報は、本によって載っている章やネタが違うようにし、
ネタ自体の希少性を上げるようにします。

それにより、ブログやmixi等で書きたくなる気持ちを刺激します。

ネタ自体は、買った人ごとに違うので、mixiのコミュでみんなで報告し合ったり、
ブログに書いた後に他の人が書いたのを見たりと、書いた人同士の横のつながりも生まれそうです。

まとめブログとかも出そうですね。

また、作家の人にとっても、本当は載せたかった情報や、文章の流れ上
消した文章やネタや秘話など、読者とシェアできることで、より本の背景を
知ってもらうこともできますし、なにより作家と読者、読者同士の新しい
コミュニケーションツールとしていいのかな、と思いました。

実際に作るにしても、それほどお金をかけずにできるんではないかと思います。
※手間というコストは大きくかかりそうですね。。。


■図解

例えば、先日読んでとんでもなく面白かった「LOVE理論」を例にするとこのような感じになります。
※オチがほとんどオチていないという突っ込みは甘んじておウケいたします!


1コマ

2コマ

3コマ

4コマ

おしーまい。

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